【楽曲】　密室プレゼント　【募集】

イントロ
小さな部屋の中　可愛い君の声　どれだけ鳴いたって　僕しか聞こえない
あらがう度響く　冷たい鎖の音(ネ)　僕から１つ目の　プレゼント
A
もっと愛を求めて　ずっと僕だけを見ていて

【楽曲】　ing　【募集中】

A
改札抜けたら　君はそこにいて　笑って「遅い」って　怒ってくれるかな
手を伸ばしてみても　触れることはなく　宙を切るだけで　むなしく垂れた
B
いつも歩く景色なのにそこに影はひとつ

ネオンガール

夜に　浮かぶネオン
光に溶け込む君は蝶
高い　ピンヒールの
音を響き渡らせて歩き出す
路地裏　企む　毒蜘蛛に

【不倫曲】楽曲募集【恋愛曲】

どれくらい　出会う季節が早ければ
君の一番になれてた？
凍えるような夜
布団にもぐりこむ
隣にいない君

【楽曲募集】のんたいとる【恋愛詩】

いつだって
隣に居たのに
「好きな人が出来た」って
真剣な目で言って
離れていかないで

【小説】初めての恋が終わる時【自己解釈】

初めての恋が終わる時。
　私たちが高校を卒業した年の冬と春の間のまだ肌寒い季節。
　海斗が地方の大学に受かったので、この春から一人暮らしを始める事になった。
　海斗のお見送りに来たのは私だけだった。
　友達は地方に行く人が何人かいるから、皆集まって盛大にパーティをして後は各自でって事になったし、家族は家の前で別れて私だけ付いていくように言われた。