たると
ピアプロID: tarte_tarte
同人・商業・ニコニコ動画で、ボカロ曲を中心に作詞をしています。
作詞の依頼はいつでも受付致します。
作詞で名前を表記していただける場合は、「たると」でお願い致します。
http://www.nicovideo.jp/mylist/7815332
↑ニコニコ動画の作詞のマイリストとなっております。
よろしくお願いします!
ついったー→tartemode
メール→tarte_mode2☆yahoo.co.jp
☆を@に変えて下さい。
経歴
2008年 詞先で初めて作詞曲が動画サイトに投稿される
7作目「Angelic Heart」がCV03コンテスト優秀賞作品に選ばれる
2009年 「溶けない雪」が2011年「Noel-Loid feat. 初音ミク」に収録される
2010年 「ユキユキ★モフモフィーバーナイト」が作詞曲では初めて再生数15000を超える
2011年 「深海」が2012年にJOYSOUNDにてカラオケ配信される
その他、毎年同人CDにも多数参加。
アイコンのイラストを描いていただきました!→http://www.pixiv.net/member.php?id=184397
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イチオシ作品
最近の投稿作品 (139)
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あの頃の私へ
こんな穏やかな午後には 語り掛けたい
どんな芽も いつかは花が咲いて 育つと
君が流してる涙は 育つ糧だね
何一つ 無駄にはならないこと いつか知る
何気なく 過ごしている
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君に逢えない日々が続いたなら
時は今でも流れない 悔やむあの夜 深い傷
「じゃあね、おやすみ」消える声 無音が怖い
君に吐いた愛の言葉は
エゴだらけだったから
君に逢えない日々が続いたなら
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ここで歌うから
心に募る思いを 名前も知らない君へ
集まる人だかりも ひとりまたひとりと散りゆく
瞼閉じて見送ろう もう迷わない
君の声が聞こえなくなる時は どうしても寂しいけど
この世界のどこかで生きていると 空を見て想う
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君の隣で笑っていたい
君の隣で笑っていたい 君が私を見なくても
居場所がそこにただあるだけで 私は他に何もいらないよ
君だけ好きだと ずっと傍にいるよと
互いの想いを 何度確かめただろう
嫌な予感は いつでも当たるもの
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新月の夜
この街に灯りがともる頃 それぞれの胸にも灯がともる
いつもの帰り道は いつもじゃ終われないわ
隠してた気持ちが走り出す これまでの時間を追い越せと
勇気を振り絞って 無言で裾を掴む
だけど 少しの「構って」が言えなくて
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幸せになって
初めて君と知り合えた 淡い夜
相手を笑顔にして 幸せにする人
二度目も三度逢ったって 変わらない
この胸打つ鼓動 抑えられなくて
君が好き 君が好き 気持ちが言えないのは
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未来(あす)のリズム
ただ在るがままの気持ちだけで 好かれるとしたなら
私は今 独りじゃないはずなのに
夢の蕾はまだ 冷たくて白い息を描いてた
木漏れ日を待つ 切なさが頬を伝う
「ほら、いつもここにいる」と 君が笑うから
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奇跡の魔法
きっと明日は 君との距離
もっと近く 近くなれるはず
もしも明日も 君がそこに いるとしたら
いるとしたら 伝えたくて
どこまでも続く坂道 永遠に続けばいいな
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TRUST EXAMINATION
宇宙に見えた煌き 希望繋ぐけれど
現実襲う恐怖で 動く術もなくて
あの日交わした約束 胸の奥で疼いてる
孤独な夜乗り越えて 未来を貫くわ
TRUST MY LOVE EXAMINATION
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ピエロ
嘘を吐くたび辛くなるのに 君にさえも素直になれない
同じことを繰り返して また 孤独の中を彷徨う
人のこと大事にしているのは 人に愛されたいから
だけど他人を想い 見過ぎたら ここはどこ? 私は誰?
ピエロはねただ仮面被ってて 笑顔も涙もないから
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Blue Snow
光射し込む窓の側には 君が笑う写真がある
こんなにもいっぱいの想い出はまだ 片付けられない
ひとつひとつに触れてみたなら 懐かしくて切ない風へと
涙を乗せて飛ばすよ いつか君の元 届くはずと
切なさが止めどなく溢れてくる 全て大空の彼方へ
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大好き、嘘つき
あまりにも冷え切った心が 伸ばした手包み込む
その時の気持ち思い出すと 不思議だね温かい
ここに ここにいるよって 言われたけど
君に 君の傍にって 言えないまま
大好き 好きすぎ 叶わぬ恋に
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雪色ディスタンス
この地に積もる雪たちは
君が遠いことを告げる
それでも私は旅立つ
君を抱き締めるために
眩しい陽の光が 照らしたこの記憶は
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Session
時がうねる 何かが 始まる
君とここにいるSessionで
二人でなら 何かを 変えるさ
解き放った 全てが今 目指してる
世界の始まり
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雪が舞う
雪が舞う 遠く 遠く
何もかも 白く消されてく
記憶の中の君を捜し続けて 生きるんだ
風が変わる気がした 遠回りの道から
少し俯きがちな 心震えた
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時を刻めば
朝の光が射し込む 窓辺から
夢にまで見たあなたと また逢える
何気ない毎日が 時に胸に沁みてく
どんな言葉でも 言い表せないよ
時を刻む 時計の音が聴こえて