Takumi Yamada/Yama-P
ピアプロID: takumiyamada823
東京都府中市出身のベーシスト、ソングライター。
時にボカロP、ギタリスト、シンガー、ピアニスト、パーカッショニスト。
ボカロP「山P」としても活動中。
Hot Spring Trip他(バンド)、abe gakk他(ベースサポート)、楽曲提供など多数。
ソングライター、ミュージシャンとしては水野良樹氏(いきものがかり, HIROBA)を敬愛しており、王道のコード進行に乗せられた親しみやすいメロディと、クスッと笑える独特な世界観を持った歌詞が特徴。
水野氏は音楽だけでなく、人生レベルで影響を受けた人物でもある。
曲を聴いた人が「普段忘れちゃいがちだけど大切なこと」を思い出せるように、という信念の下、日々楽曲制作に励む。
作詞作曲を始めた当初はギターで作曲することが多かったが、近年ピアノで作曲することが多い。
ベーシストとしては亀田誠治氏(東京事変)を敬愛しており、高音を多用したベースラインのほか、ビブラートや和音を駆使した、遊び心溢れるメロディアスなベースラインが特徴。
サポートを担当したアーティスト諸氏からも好評を頂く。
「ベースで歌う」「ベースの楽しさを体感してもらう」をモットーに、日々ライブ活動や動画撮影に臨む。
ピアプロバッジ
作品に付けられたタグ
イチオシ作品
卒業の日、風船を飛ばす。
最近の投稿作品 (22)
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HeartBeat
泥に塗れたセーラーと
ズタズタにされたスカート
憐れむような素振り見せる奴らが
鬱陶しい
思わせぶりな二枚舌
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【曲募集中】Heat&Beat
味気ない日々を 飲み下して
これこそ幸せだと 言い聞かせてた
閉ざされた部屋で 燻ってた
本音が泣き叫んでた「これでいいの?」と
叶うはずないと
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【曲募集中】Leaves Fall
あぁ空はただ青くて
あの日のまま変わらないや
あぁ雲はただ流れて
どこまででも旅するんだろう
あぁ気づけばこんなに
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グレイテスト・ヒエショーマン
僕は俗に言う冷え性ってやつで
お湯が凍ってしまうほど
指先が冷たいのさ
生きてるのか 死んでるのか
たまに自分でも分からなくなるほどさ
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ほとぼり
ほとぼりを
まだ冷まさないで
もう少し酔わせてよ
まだ離さないで
このままでいたいの
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春はまた君を迎えに
生ぬるい風 土のにおい 弱々しい陽ざしが
僕の心の穴 やさしく埋めるように
そっと吹き込んできたんだ
あれから 随分経ったね 君はもう忘れたかな きっと
飾らない心を 通わせあった日々
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片恋サイダー
フェンスの向こう ボール追いかける
真っ直ぐな目をした 君がいたよ
西日よりずっと きらめく君が
眩しすぎて瞳閉じた 夏の日のこと
喉の渇きすら 気にならないほど
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フライト
憧れと夢をカバンに詰め込んで
行き先も決めず旅に出よう
風に乗って飛んでゆく紙飛行機は
ふわりと恐れを知らず羽ばたく
コントロールを手放して
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【曲募集中】Refrain
これはごくありふれた話です
面白くもなけりゃオチもない
飽き飽きしてるはずなのに
飽きもせず読み返しちゃってる
あったかくてゴツい
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【曲募集中】アマゴイ
昨日から 土砂降りだ
本当にもう 嫌になるよ
楽しみに してたのに
遠足も 中止だよ
雨の日には 部屋にこもって
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祈り
どうしてどうして
僕はこの世に生まれたの
今日も答え
見つけられず
駅のホームに滑り込む電車を
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五月にきみと
五月にきみと見上げた空は
いつもより青く見えた
それは些細な心の変化
きみには気付かない
きみから見えてたあの空は