doo-wop
投稿日:2019/05/10 00:21:33 | 文字数:763文字 | 閲覧数:121 | カテゴリ:歌詞
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日課です!
syuさんとコラボ予定です!
doo-wop(ドゥーワップ♪)のタイトルは仮です。ノリのいいコーラス的な?(笑)
Do what I wantっぽい響きが欲しくて。
歌詞中のコーラスの場所もおまかせします(笑)なくてもいいです!
文字数タイトルなど変更あればお気軽にどうぞ!
よろしくお願いします。
A
まだ早いってパパは言うけれど
あたしにだってそれなりに
ねぇ、恋とか愛とか興味あるのよ
だまされたって泣いてたあの子も
もう違う彼に夢中だわ
Ah~惚れた腫れたで世界は回ってる
B
ウソみたいなホント
ここだけの話( *´艸`)ナイショネ
S
I DO WHAT I WANT!!(doo-wop♪)
涙のハリケーン のみこまれたって
I KNOW WHAT I WANT!!(doo-wop♪)
しわくちゃになるまで待ってらんないよ
ダイスキのスリーカウントダウン
3,2,1,GO!キミに飛び込むだけ
大気圏突破しようよ
無重力気分、浮かれてもいいよね?
A
イチゴ味ってみんな言うけれど
あたしとキミじゃ分からない
ねぇ、化学反応を楽しみたいの
空回りして、すれ違ってもね
あたしのこと見失わないで
Ah~見つめられるほど星は輝くの
B
ウソみたいなホント
たとえばの話( *´艸`)ナイショネ
LS
I DO WHAT I WANT!!(doo-wop♪)
無限のギャラクシー 愛せよ己を
I KNOW WHAT I WANT!!(doo-wop♪)
後悔上等 ふりきって行こう
LIFE is Show Must Go On
終わらせるなんてもったいないでしょう?
ロングラン必至Sparking!!!
主人公だもん、浮かれてもいいよね?
LS
I DO WHAT I WANT!!(doo-wop♪)
涙のハリケーン のみこまれたって
I KNOW WHAT I WANT!!(doo-wop♪)
しわくちゃになるまで待ってらんないよ
ダイスキのスリーカウントダウン
ゼロになる前にキミに飛び込むだけ
大気圏突破しようよ
無重力気分、浮かれてもいいよね?
誰も知らない、恋愛進行中。
オススメ作品10/28
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☆ ネバーランドが終わるまで
おはよう!モーニン!
全ての星が輝く夜が始まった!
ここは入り口 独りが集まる遊園地
朝まで遊ぼう ここでは皆が友達さ
さあ行こう! ネバーランドが終わるまで
☆ ネバーランドが終わるまで
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天ニ願ウ
天ニ願ウ
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BPM=180
作詞作編曲:ferrule(ふぇるーる)
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天ニ願ウ
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【歌詞】chocolate box
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
【歌詞】chocolate box
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Desirability
Desirability
(Landrock Feat. 鏡音リン)
[Keep Your Future!]
学校で縛りつけられる 体験だけが全てで
知識の壁に封鎖されて アイデアは In The Shelter
Desirability
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悪ノ娘
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
悪ノ娘
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【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
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あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろよな( ̄∩ ̄#
【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
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インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
インビジブル_歌詞
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小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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東京テディベア【自己解釈】
私は何のために生きているんだろう?
父さんも母さんも私を愛してはくれない。
いつも兄さんや姉さんのことばっかり。私のことは邪魔者扱い。
きっと、二人目の娘になんか興味がないんだ。
私がもっと早く生まれてたら、姉さんみたいに愛してもらえたのかな。
東京テディベア【自己解釈】
はじめまして!Unionと申します。
ご依頼お気軽に!
新規の方は、お手数ですがデモなどをご持参下さいませ。よろしくお願いします。
初めてじゃない方は、いつも通り御相談ください(o^^o)
よろしくお願いいたします。