Landscape
投稿日:2020/12/23 16:14:39 | 文字数:1,247文字 | 閲覧数:152 | カテゴリ:歌詞
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こちらの応募用歌詞です!
【サビ】
出来ない事をしようとして もがいていたけど
誰かと比べる事 一番ダメだって
気付かせてくれたあの人は誰だっけ? 思い出して
【Aメロ】
優しさなんて 形なだけ
中途半端なものじゃ この目に映らない
慇懃無礼 旅は道連れ
聞き捨てならない言葉達を
【Bメロ】
引き連れて行進
金字塔へのストーリー
【サビ】
それでも変えれない事に滅入るBoy
きっとそうだ分かっていたんだろ?
昔を伝える映像より 今が手に取るように
今日の電車は定刻通り
【Aメロ】
版図をハント ワンダーランドスケープ
レンズの先に 天賦の才
人の心なんて 分かるわけないよ
たとえそうだとしても 捨てたくない
【Bメロ】
ナイフを研いで 遠慮だけを置いて
急いで聳える問いへ
【サビ】
これでも戦える事に爛々Boy
きっとそうだ 分かっていたんだろ?
夢を見た下克上に 下調べの遠足もいい
今日の電車も定刻通り
【サビ】
出来ない事をしようとして もがいていたけれど
誰かと比べる事 一番ダメだって
教えてくれたあの人は誰だっけ? 思い出して
【ラスサビ】
これでも戦える事に爛々Boy
きっとそうだ 分かっていたんだろ?
はっきり見た蜃気楼に 突っ込んでいった勢い
ハングリーのみの道のり ヒストリー
-歌詞平仮名-------------------------------------------------------
できないことをしようとして もがいていたけど
だれかとくらべること いちばんだめ
だって きづかせてくれた
あのひとは だれだっけ おもいだして
やさしさなんて かたちなだけ
ちゅーとはんぱな ものじゃ このめにうつらない
いんぎんぶれー たびはみちづれ
ききずてならない ことばたちを
ひきつれてこーしん
きんじとー への すとーりー
それでも かえれないことに めいるぼーい
きっとそうだ わかっていたんだろ
むかしを つたえる えいぞーより いまがてにとるように
きょーのでんしゃは ていこくどーり
はんとをはんと わんだーらんどすけーぷ
れんずのさきに てんぷのさい
ひとのこころなんて わかるわけないよ
たとえそうだとしても すてたくない
ないふをといで えんりょだけをおいて
いそいで そびえる といへ
これでも たたかえることに らんらんぼーい
きっとそうだ わかっていたんだろ
ゆめをみた げこくじょーに したしらべの えんそくもいー
きょーのでんしゃも ていこくどーり
できないことをしようとして もがいていたけど
だれかとくらべること いちばんだめ
だって きづかせてくれた
あのひとは だれだっけ おもいだして
これでも たたかえることに らんらんぼーい
きっとそうだ わかっていたんだろ
はっきりみた しんきろーに つっこんでいった いきおい
はんぐりーのみの みちのり ひすとりー
オススメ作品10/23
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狂い世界
お前が笑うと苦しい
この世界は黒と白に別れて
白は黒を悪だと決めつけていた
光があるから影がある
そんなことすら分からないなんて
狂い世界
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Crazy ∞ nighT【自己解釈】
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
Crazy ∞ nighT【自己解釈】
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インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
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一つ覚えで悪かったね
インビジブル_歌詞
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春に茜色
きみまでの距離を
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春に茜色
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月夜物語
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星の輝き 月の光
こんな話があったっけ
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月夜物語
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地球最後の告白を【自己解釈】
――いまさら言ったってもう遅いよね。
僕は今更、君が幸せな灰になったあとで
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≪地球最後の告白を【自己解釈】≫
海岸。
地球最後の告白を【自己解釈】
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水中歌
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…
水中歌
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ラブ&デストロイ 歌詞
天命
勇者として生を受けて
引き抜いた力を憎んで
堕天
正しさに取り憑かれて
ラブ&デストロイ 歌詞
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グミッとな!
(A・B・C・D・ピタミンGumi!)
(1・2・3・4・Let's go Gumi!)
【A】
にんじん味の 音符に乗って
どこまで行こう あなたのとこへ
グミッとな!
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パンダヒーロー(自己解釈)
ミシミシッ。
少女が男の顔に足先をめり込ませると、そんな特徴のない音が響いてきた。
そのまま男は後ろにのめり、廊下の床に倒れる。その顔は、……描写せずとも予想した通りの惨事になっていた。
「……はい、これでいい?」
冷めた表情をした中学生頃とおぼしき少女は、手を軽く掃う(はらう)と後ろで呆然(ぼうぜん)と立っていた二人の男子に声をかけた。
パンダヒーロー(自己解釈)
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普段はメビウスリング掲示板や群青堂で活動しております!
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