0時のLIVINA
投稿日:2022/06/28 01:09:30 | 文字数:308文字 | 閲覧数:23 | カテゴリ:歌詞
0時のLIVINA 歌詞
静かな夜 暗いは街を染めて
キラ キラ キラ 重なるの手のひらが
いつから僕は 君の声を待てたんだ
そりゃ そりゃ そりゃ 二人で夏の日だ
僕は宇宙の最果て 僕は宇宙の最果て
僕は宇宙の最果て 君の星を見る
僕は夏の夜に 僕は夏の夜に
僕は夏の夜に一人だけ空を見た
星のない夜 風は街を抱いた
ユラ ユラ ユラ 輝いて目の景色が
いつから僕ら 言葉もなくしたんだ
いま いま いま 一つもない 消えてた
僕は宇宙の最果て 僕は宇宙の最果て
僕は宇宙の最果て 僕は一人だけ——
いつか僕らの夢は宇宙に溶けても
君と過ぎたその星は変わらないね
こんな夜空に咲いてたあの光は
そっと 隠れた 幾千の星になった
オススメ作品10/26
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空っぽだ 歌詞
知らぬフリして映画を鑑賞
子供の頃の感動を今、見たら
なんかくだらなく見えて
泣けてくる
こんな心はなんか知っている
空っぽだ 歌詞
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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ディスコミュニケーション・メモリー
ディスコミュニケーション・メモリー
風を待った両手を広げ背伸びをして欠伸が出た
何かが始まる気配も無いまま
アラームが私を急かす私の気持ちも知らないくせに
また同じような今日が始まる気がしていた
ディスコミュニケーション・メモリー
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エイリアンエイリアン(歌詞)
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
エイリアンエイリアン(歌詞)
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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ゼツエンガイ 歌詞
模した阻喪はただ下賤だった。
その諦観を組み伏せ醜態に立った。
埋める追憶、荒廃したプロバガンダ
その音像が曇天に響いた。
漠然と鼓動は戯言と化した。
ゼツエンガイ 歌詞
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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タイトル未定
突然痛くなったお腹に問う
一体何が不安だったの 一体何が怖かったの
誰もいない 道の上 電車の中
いの一番に座席のセンターを攫う
競走 音が芽吹いてく
タイトル未定
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【初音ミク】sea【オリジナル曲】
【歌詞】
嗚呼 潮風香る海の町
鴎の声が 遠く高く
さあ 麦わら帽子かぶってさ
眩しい海岸で遊ぼうよ
【初音ミク】sea【オリジナル曲】
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