風待ちスケッチ

投稿日:2016/12/03 15:53:25 | 文字数:917文字 | 閲覧数:375 | カテゴリ:歌詞

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絵手紙に描くために風をスケッチしたいと願い、懸命に努力する内気な少女の歌です。
透明感やささやかな心の成長がコンセプトです。

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TEXT
 

A1
それは
ジャムの小瓶抜け出し
屋根の鶏を踊らせる

長いスカートに吹きつけて
花を散らしながら消えてく

B1
強気な人達から
笑われても

S1
風を描きたくて
風に憧れて
凝らす目に空を
潤ませ待ってる

夢に戸惑って
今に煽られて
七色の草原
独りきり
奇跡を待ってる


A2
まるで
果てしない謎々で
増える
溜め息の塗り潰し

何処か
不自由なイメージじゃ
どんな
光も乗せられない

B2
大地を蹴る雛鳥
痛める羽根

S2
頑張れていると
やれているはずと
淡くなる気持ち
ぼやけてく彩り

水面の鏡に
答えを探して
冷たさに怯えた指先を
癒した微風


S3
風を描きたくて
風に憧れて
突然 雛が
羽ばたいた

S4
風を掻き立てる
私になりたい
水滲む絵の具
描きかけの絵手紙

頑張れてるから
やり遂げるからと
透明な草原
駆け出した私を
描くよ



【譜割り・()は一音分】

A1
それは
(ジャ)ムのこびん
ぬけだし
やねの
にわとりをお
どらせる

ながい
スカートにふ
きつけて
はなを
ちらしながら
きえてく

B1
つよ
きな
ひとたちから
わら
われても

S1
かぜをか
きたくて
かぜに
あこがれて
こらすめに
そらを
うるませ
まってる

ゆめにと
まどって
いまにあ
おられて
なない
ろのそうげん
ひとりきり
きせきを
まってる


A2
まるで
はてしないな
ぞなぞで
ふえる
ためいきの
ぬりつぶし

どこか
ふじゆうなイ
メージ(じゃ)
どんな
ひかりものせ
られない

B2
だい
ちを
けるひなどり
いた
めるはね

S2
がんばれ
ていると
やれてい
るはずと
あわくなる
きもち
ぼやけてく
いろどり

みなもの
かがみに
こたえを
さがして
つめた
さにおびえた
ゆびさきを
いやした
そよかぜ


S3
かぜをか
きたくて
かぜにあ
こがれて
とつぜん
ひなが
はばたいた

S4
かぜをか
きたてる
わたしに
なりたい
みずにじむ
えのぐ
かきかけの
えてがみ

がんばれ
てるから
やりとげ
るからと
とうめ
いなそうげん
かけだした
わたしを
えがくよ

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