堕落にいたる病(feat.初音ミク)
投稿日:2018/12/18 00:22:41 | 文字数:521文字 | 閲覧数:330 | カテゴリ:歌詞
永遠に離れない言葉がいつも僕を縛り付けて
そうやっていつもの言い訳を小さく吐いた
君もそうだろ?僕はそうだよ
僕だけが出来ると信じた事は出来て当たり前の事らしい
無理やり押し付けられて
やらなきゃいけないことばっかりで
誰かに頼るなんてできなくて 傷を隠した
見えない 昼の 月が 僕を照らす
わかってんだ全部 僕のせいだ
ヘリクツばっかの毎日に飽き飽きしてるけど
逃げ出したい くだらない つまらない 溜息さえもつけない
苦しいんだそれでも僕の目はまだ少し見えている
「いつか立ち止まった時にそっと背中を押すから」
かけられた言葉も無駄にして気づけば一人
上っ面だけの期待の言葉
イエスマンになってお茶を濁してる
何の意味も持たないだろ
考える時間など持たせずに最良の答えを望まれたって
錆しか出ないよ
多くは望まないから少し眠らせて
気づいたんだ全部 僕のせいだ
ずぶ濡れの孤独な犬のように
帰る場所さえない
子供の頃に思っていた大人なんて居なくて
エゴで作られた僕は
全部 僕のせいだ
ヘリクツばっかの毎日に飽き飽きしてるけど
憎まない腐らない廃れない
胸の奥にしまい込んだ
誰も知ることはないだろう僕が消えるまでは
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サヨナラエイプリル
今日 早四ヶ月目の 孤独
部屋は未だ広いまま 落ち着かない
帰れない君は 目を閉じたままで
忘れない と残して独り 遠い場所
明日を何度独りぼっちで過ごせば 君の声はきこえる
サヨナラエイプリル
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トウキョウエンドロウル
ねぇ君は、私を見て何を想う?アンドロイド?
ねぇ、私と繋いだ手はモニター越し、
ずっとずっとこのまま?
生まれた星で君の願いの唄を唄う。
この声に乗せて、誰かに届くなら。
トウキョウエンドロウル
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なんてね 【歌詞】
何気ない一言に すべてを変えられてしまうほど
貴方は私の世界で それ以上に求めるものはない
不意に出る溜息に 心が引っ掻き回されて
とうにもうぐちゃぐちゃで 形作るそばから崩れてく
貴方の視界に映らなきゃ 私はそこにはいないでしょう
なんてね 【歌詞】
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【重音テト】「口」
午前二時、夜 影も眠る街で
独り呟く 「ああ、次の人だ」
語る口は無く 歩く両足も無い
右のおてては 硬く、ゴムのようだ
薄暗い部屋で 重なる影に
【重音テト】「口」
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RPG
(A)
ワクワクしてる チクタク時計の音
架空のそれは この世界を包み込む
幼い頃の冒険の記憶
(B)
RPG
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ハナユリトラオユエ
手を繋ぎ 夕闇に目を閉じて 足を消し
遠ざかる秋の香りと二人
傍にある鏡には映らない そしてほら
ここには居ないんだってしった
ねぇ名前 名前を失くした
ハナユリトラオユエ
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【重音テト】 philosophy 【オリジナル】 歌詞
まどろみ落ちそう
見つからないな
少し諦めムード
確かにあったんだって
いつの間にかに消えていた
【重音テト】 philosophy 【オリジナル】 歌詞
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ガリレオ・コンフリクト 歌詞
ガリレオ・コンフリクト / 茸きのこ
あぁ、今夜もこの悪夢を見る
囚われた先入観が首絞める
あぁ、誰も認めてはくれないまま
確かな論証と拭えない悪習の中で戦ってきた
ガリレオ・コンフリクト 歌詞
色々なジャンルの音楽を作れるようになりたいです。
コラボ等気軽にお声がけください。正座して待ってます。