堕落にいたる病(feat.初音ミク)
投稿日:2018/12/18 00:22:41 | 文字数:521文字 | 閲覧数:603 | カテゴリ:歌詞
永遠に離れない言葉がいつも僕を縛り付けて
そうやっていつもの言い訳を小さく吐いた
君もそうだろ?僕はそうだよ
僕だけが出来ると信じた事は出来て当たり前の事らしい
無理やり押し付けられて
やらなきゃいけないことばっかりで
誰かに頼るなんてできなくて 傷を隠した
見えない 昼の 月が 僕を照らす
わかってんだ全部 僕のせいだ
ヘリクツばっかの毎日に飽き飽きしてるけど
逃げ出したい くだらない つまらない 溜息さえもつけない
苦しいんだそれでも僕の目はまだ少し見えている
「いつか立ち止まった時にそっと背中を押すから」
かけられた言葉も無駄にして気づけば一人
上っ面だけの期待の言葉
イエスマンになってお茶を濁してる
何の意味も持たないだろ
考える時間など持たせずに最良の答えを望まれたって
錆しか出ないよ
多くは望まないから少し眠らせて
気づいたんだ全部 僕のせいだ
ずぶ濡れの孤独な犬のように
帰る場所さえない
子供の頃に思っていた大人なんて居なくて
エゴで作られた僕は
全部 僕のせいだ
ヘリクツばっかの毎日に飽き飽きしてるけど
憎まない腐らない廃れない
胸の奥にしまい込んだ
誰も知ることはないだろう僕が消えるまでは
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ノーザン・エンド・カーニバル
ノーザン・エンド・カーニバル
vocal 結月ゆかり
music DATEKEN
lyric 金目鯛 / DATEKEN
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ノーザン・エンド・カーニバル
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Dream-429
Dream-429
words: DATEKEN
music: DATEKEN
vocal: 結月ゆかり
霞み煙るPartition 気付けばまた一人
Dream-429
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リンちゃんと俺 第二話「眠れぬ夜、決意の朝」
俺は部屋を見回した
そこには信じられない物が立っていた・・
僕はかつてないほど大きく目を見開き言った
「リンちゃん・・・」
第2話 「眠れぬ夜、決意の朝」
リンちゃんと俺 第二話「眠れぬ夜、決意の朝」
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リンちゃんと俺 最終話「リンちゃんの優しさはプリンの味だった」
「汝の神を試すなかれ」
旧約聖書 申命記 六章一六節
俺はバイトを始めた2週間で10万円以上稼ぐ予定だ
でも・・リンちゃんがかわいすぎて、バイトに行くのが辛い・・
リンちゃんと俺 最終話「リンちゃんの優しさはプリンの味だった」
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なんてね 【歌詞】
何気ない一言に すべてを変えられてしまうほど
貴方は私の世界で それ以上に求めるものはない
不意に出る溜息に 心が引っ掻き回されて
とうにもうぐちゃぐちゃで 形作るそばから崩れてく
貴方の視界に映らなきゃ 私はそこにはいないでしょう
なんてね 【歌詞】
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サヨナラエイプリル
今日 早四ヶ月目の 孤独
部屋は未だ広いまま 落ち着かない
帰れない君は 目を閉じたままで
忘れない と残して独り 遠い場所
明日を何度独りぼっちで過ごせば 君の声はきこえる
サヨナラエイプリル
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Midwinter
Midwinter
作詞・作曲: DATEKEN
vocal: 鏡音リン/鏡音レン
今年も雪は深々と
音もなく降り積もり
Midwinter
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【重音テト】「口」
午前二時、夜 影も眠る街で
独り呟く 「ああ、次の人だ」
語る口は無く 歩く両足も無い
右のおてては 硬く、ゴムのようだ
薄暗い部屋で 重なる影に
【重音テト】「口」
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トウキョウエンドロウル
ねぇ君は、私を見て何を想う?アンドロイド?
ねぇ、私と繋いだ手はモニター越し、
ずっとずっとこのまま?
生まれた星で君の願いの唄を唄う。
この声に乗せて、誰かに届くなら。
トウキョウエンドロウル
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パラドックスガール
捨て猫の隣で 私は泣いたまま
頭に絡みつく 行方も知れぬ 君の声が
手のひらの大切な思い出が 溢れ出す
さよならなんて言わないで
ねぇ 嘘だと言ってよ お願い
パラドックスガール
色々なジャンルの音楽を作れるようになりたいです。
コラボ等気軽にお声がけください。正座して待ってます。