Roomless

投稿日:2017/07/13 20:10:30 | 文字数:758文字 | 閲覧数:677 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

傘も差さずに歩いていた
見慣れた街の景色にうんざりだ
夢も無くただ愛だけを望んだって
気づけば空っぽになるだけなんだ

独りじゃ何にも出来ないなんて
言葉にしなくても知ってんだ
でも独りになってしまえば
途端に誰かに縋ってしまうな

受け取った言葉は全て無駄ではないと
知るのにどのくらい時が流れた 
消えてしまった心を さぁ掬ってよ

痛みを知った夜を閉ざして
光を望んだ僕の憂いが
声を伝って 言葉になって
あなたに届いてくれればいいな

最高速度で日々を辿って
残りの感情もすり減らして
白く染まった心の隙間

夜の街には"さよなら"だけ残っていた

揺らいだ灯かりがまぶしくって
眠れない夜に嫌気が差した
苦し紛れの嘘で誤魔化したって
幸せになれるとは限らないな

湿ったシャツがなびいていた
見上げた空には黒が続いてんだ
あの笑った顔の雫が
ふと頭の中 よぎってしまうな

飛び込んだ世界の中で
散らばる声を聞くのにどのくらい
人を騙した 手のひらの愛を
ここまで さぁ繋いでよ

痛みを知った夜を閉ざして
光を望んだ僕の憂いが
声を伝って 言葉になって
あなたに届いてくれればいいな

最高速度で日々を辿って
残りの感情もすり減らして
白く染まった心の隙間

夜の街には"さよなら"だけ残っていた

曇っていた景色が
水溜りに反射したんだ
出来るだけ遠い場所へ歩いて行こう
君の手を取ったなら

雨上がりの澄んでいた空は
なぜか霞んでいた
零れ落ちた悲しみは乾いたんだ
七色を残したまま

孤独を知った夜を閉ざして
君が望んだ声に気づいて
愛を伝って 涙流して
全てが終わってくれたらいいな

最高速度で日々を辿って
残りの感情もすり減らして
白く染まった心の隙間

夜の街には"さよなら"だけ残っていた

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