過愛

投稿日:2009/03/14 12:45:49 | 文字数:368文字 | 閲覧数:24 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

どうか あなたを残していく事 赦して下さい。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

風に乗せた想い遠く 昇って往く
日暮れに淡く透け逝く陰が 此の胸に還る

瞳伏せ口ずさんだ 弔い唄
唇掠む白日の景 幻に消える


指先に 糸引く天水の痕伝う紅涙
仄揺れる潦 声も無く 啼く


「天涯あなたと一緒に居れたら どんなに幸せでしょう」
微笑むその面さえ 解け閉じる
散華と 散り逝く露




落日の宵の刻に 訪れる
白絹抱いた狐の腕 鈴音寄り添わす


嗚呼せめて… せめてこの両手に抱きしめた吾子よ
洸渦に朽ち果てても 光指す 方へ


穢土に残光迷い彼の許へ 逝事叶う事無く
緋に囚われても尚 願い祈る
神楽の 音響く事を






叛意この身全てが滅に帰り消えたとしても
"幸せ"…消えぬ様に

 
 

   

結ばれて行く明日穢れの無い手々 あの柔らかな頬
愛し証を忘れて 往時を絶つ
吾子に 幸せあれ

放浪しつつ好き勝手。
名前が変わりました。

枷音で『カイン』と読みます。

宜しくお願いいたしまする~。

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP