絶え間なく藍色 歌詞
投稿日:2019/06/29 22:06:51 | 文字数:605文字 | 閲覧数:24,198 | カテゴリ:歌詞
「絶え間なく藍色」 作詞 : 獅子志司
エゴの満場 理性の冷凍
あてのない最前線にどうして
僕らは希望持って 恐れては叫んだ
無知の彼は僕の頭上
如何せんアイロニー告げてタイトに
栄誉なんて案外ノリ
変わってく ランデブー日々睨んでく
不甲斐ない夢はもう十分です
大乱戦のオーダーメイド
やった者勝ちに躊躇
捨てされ左脳も意地も
類のない有頂天へと
突いて上がれ少年Aよ
稀代の未来を掲げるくらいの
盲点の発想 本末は転倒
正解のない矛盾の向こうに
僕らは持論持ってもがいては嘆いた
無垢な心情じゃ1の二乗
如何せんアイロニー告げてタイトに
不滅なんて安牌のみ
いざ行かん我がメロス寝ずのエンドレス
くだらない夢にまた踊っています
等身大の自己嫌悪
抱いて綴れ「こうでいたい」と
付属に富豪も飢えも
酸いも甘いも中の下で
満足なんて宙の上で
次の次も報われはしないの?
oh oh oh oh
二兎追う者のみ
目には手を
笑う門に来る事変よ
向いてないと杭を打って
ついてないと賽を置いた
目覚めればまた藍色に
絶え間ないが
届かないのは嫌なんだ
大乱戦のオーダーメイド
やった者勝ちの名誉
踊れ恐れを超えて
悔いはないと心臓売った勝算なんてない
まだだ
僕は
如何せん隘路に告げて対等に
来世で会えたら
限りないこの浮世に笑おう
銃を持って憂いを放て時代を露わに
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今、3分10秒を僕にくれよ / 音街ウナ [オリジナル]
筆を折ることを選んだ少女は
今日も浮かない顔で踏切の前に立ってた
ありふれた物語は終わった筈なのに
なぜだか涙が止まらないんです
寝る間も惜しむくらい、夢を描いていた
今、3分10秒を僕にくれよ / 音街ウナ [オリジナル]
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げらげら
笑いましょう。さぁ、笑おう。歯茎が出るほどに笑いましょう。
んな顔した狼が兎を舞台へと招いている
お空に上る物語飾る紙の月と雲が背中を煽る
“本当の君を見せておくれ”
ご来場の皆様 今宵は楽しもう
げらげら
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lielie 歌詞
「lielie」
騙し騙されるが今生の
oh oh~...
錆びて朽ちた声に終始 傲慢を乗せエンディングを
寄る辺無しの僕は怠惰を書いた だるいな
lielie 歌詞
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うつけ論争 歌詞
うつけ論争
名声に色取り取り 崇高な内情
願い下げ青二才 どこ見てんだい?
盲目な僕らに 猛毒なんだよ
もうすぐなんだよ
うつけ論争 歌詞
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ボニータ
夜の蜜は甘美 裏通りは3時
未だ抜けぬブランデー 抜けるのを選んで
あれもいいな これもいいな それもいいな
千鳥足でよって行こうじゃない
ハメとは外した後からハメるもの
ボニータ
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色失は青になる 歌詞
廃退と相対と群青 価値なんてどうだっていいし
もーなんかどうかして頂戴 慰めて硬化した脳で
こじらせたまんまの誓いで 道理を見下そうなんて
僕らは黙ってくれないね 誰かに依存した頭で
どうか笑っておくれ 伝わらない思いとか
色失は青になる 歌詞
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終末じゃない 歌詞
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
はみ出さないようずっと慎重に進んでた
ただ自分を信じてまっすぐに線を引いて
乱されたくない思いで忌み嫌っていた
ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
終末じゃない 歌詞
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喰らいながら 歌詞
「喰らいながら」
歪んだ僕らは再犯を
つまりは快感を求めて晩餐を
喰らいつく度嘔吐
抑えきれない衝動程
喰らいながら 歌詞
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ねぇ、どろどろさん
騒々しいね
ばんびぃなぁ ばんびぃなぁ
淡々々々 ダンスホール
足を鳴らせ
こっちへおいで
ねぇ、どろどろさん
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チャイナガール
チャイナガール
作詞作曲編曲/ちいたな
歌/IA ・ONE
BPM180
♡IA ♢ONE ☆IAONE
チャイナガール
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