宝石対価
【STORY】
とある王国で見つかった金色の宝石。
最初は神の贈り物として崇められていたが、それがとある採掘場で大量にとれると知られるとそれは対価として流通した。
しかし、それは徐々に色を濁し、腐っていき、異臭を放つ。
人々はそれを嫌がり始めたが、腐敗はそれでは終わらなかった…。
去年の僕のクラスで起こった出来事を比喩して作ったものです。
DAWが重くなるので、ボーカルはしばらく一本で作ろうと思ってます。
今年もよろしくお願いします。
【追伸】
「死者狂いの舞踏会(二番なしver.)」七十回閲覧ありがとうございます。
これからは、皆さんの期待に応えれる作品作りを頑張っていきます。
引き続き、御贔屓にお願いします。
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