アン・ブライドルド・テオーリア
投稿日:2016/08/04 20:52:52 | 文字数:249文字 | 閲覧数:296 | カテゴリ:歌詞
Duronllさんの楽曲に歌詞を書かせていただきました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29364409
『離想教が蔓延る終焉で』
理想郷:ユートピア
離想教:テオーリア
邪気い:おさない
反射した:うつした
名も亡き花 攫われる慟哭の音
実存主義がイデアへと遷移する
<< 理想郷 >>
孤毒だけを蝕んだ
邪気い欺瞞 欠陥だと謂えるのならば 傲慢
崩壊は此処に在る
睛に反射した 呼吸が剥がれゆく
無垢を 渇きを 無知を 凝視めては
虚偽を 事実を 手折るように 均衡を毀す 憂鬱
どうして判らない 鬱屈
涯てない眩暈さえ
末路へと 爛れた嗚咽を洩らす
神を讃美し何を欲望むのだろう
<< 離想教 >>
ただ拒絶を拒絶した
捩れる辛苦 絶対など謳うのならば 屈辱
どうして解らない 辱色
遍く厭うほど
オススメ作品10/30
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小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
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【曲募集】僕達のサンクチュアリ【譜割り有】
A1
星座は尽きて
枝葉は朽ちて
僕が生まれて
一人生きる程
【曲募集】僕達のサンクチュアリ【譜割り有】
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深紅と緋色砂漠 lyrics
光は僕らのケージから放出され
互換性がない
宝の山をうっかり歩き
荒れ果てた棘, 無敵
安全な場所に捕食者侵入
深紅と緋色砂漠 lyrics
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独りよがり
独りよがり
人生なんてそんなもんよ
結局独りなのさ
でも、そのうち一人になってさ
そっから二人になるんだな
独りよがり
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インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
インビジブル_歌詞
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海色に染まる/鏡音リン
冷たい暗いここは何マイル地点
どれくらい時は流れたのか
酸素はとっくに泡に消えた
体が海で満ちてゆく
深く沈む底の見えない青は
海色に染まる/鏡音リン
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Sink
僕の中には
水があって、
そこは素晴らしい
景色が広がっている
だけど
Sink
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今この瞬間
最高な日々を堪能しようぜ
今この瞬間を愛そうぜ
最低な日々は消し去って
遊んでのんびり暮らそうぜ
もしものことは
今この瞬間
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「ありのまんまで恋したいッ」
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
「ありのまんまで恋したいッ」
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☆ ネバーランドが終わるまで
おはよう!モーニン!
全ての星が輝く夜が始まった!
ここは入り口 独りが集まる遊園地
朝まで遊ぼう ここでは皆が友達さ
さあ行こう! ネバーランドが終わるまで
☆ ネバーランドが終わるまで
英語表記はironieだったり。
主に作詞をしてます。
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ここのメッセージで
ご連絡くださいませ。
さはらさんを尊敬してます。
http://ironie1833.blog.fc2.com