雨/Galaxy Wombat

投稿日:2020/09/25 17:17:12 | 文字数:537文字 | 閲覧数:26 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

声がまた
波打つ雫に触れて
届かなくなったとして

私は一体何を思って
何を伝えようとしていたのだろう

張り付いた服は心地いい
身体は冷えていくのに


臆病なまま、ただここで
足を震わせていたら あぁ
誰かきっと来てくれる
そんな淡い期待の中

「降り止めばきっと」なんて
信じたいだけ

ああ、この空は
どこまでも濁って見下ろした
いくつも広がった輪が
景色を崩していく



いつも以上に踊る光
歩く私を追いかけている

水を切る車の音が
遠く感じる
より鮮明に見える

深い意味なんてのは無い
それを知るのは後でいい


こんなところで、 ただずっと
湿った息続けて あぁ
シワになった手を見つめ
解(ほど)ける雫に言うの

「降り止むことはあるの?」って
「動きたい」って

あぁこの空は
どこまでも濁って写した
救えない私の事


刺すような日差しも
乾いた空気も
思い出せないほど

冷え切った身体は
簡単に動かなくなった


声を荒げ叫べずっと
守り抜いたのは何だ?あぁ
そんな大事なものじゃない
激しく降る寒さに

消えてしまわないように
顔を上げるんだ
あぁ、きっとこれが…

いつまでも濁っていられない
救うよ私の事

かつて想い描いた
私と違っても

音楽を作ります
駆け出しボカロP

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