青と独白 歌詞

投稿日:2020/08/08 22:21:01 | 文字数:764文字 | 閲覧数:52 | カテゴリ:歌詞

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青と独白


今から僕の話を語りたいと思うけど聞いてくれるかな?
うまく伝えられなくてもどかしい人生を歩いていた
意味も理由もないような日々の果て 流す涙もそっと色付く
酷く暑い日の一端に貴女がいたこと

僕は言葉がうまく使えずに 時として人を傷つけてきた
膿んだ心の扉に貴女が鍵をさしに来た
身体中の傷を誇らしげに それが貴女の大切な仕事だと言って
僕にたくさんの宝物をくれたのだ

探していたのだ ずっと 貴女のような人を
いつでも愛していたのだ 本当なのだ

憂う時間ばかりが増えていた僕の対となろうとしてくれた
嫌いを抱きしめて「ずっと好きなのに」と言ってくれた
ただ不幸を噛み締めるばかりでてんで進歩をしない僕の気持ちに
花を添えて笑い方をちゃんと教えてくれたこと

知りすぎていたのだ 貴女は僕のことを全部
いつも傷つけていたのだ 今更なのだ
今更なのだ

倒錯の心に泣いているばかりで
貴女への言葉が出てこない僕が憎いよ
もうとても息すらちゃんと吸えないよ
それでも生きたいから青い話をするんだ


消えてしまいそうな僕が失った貴女


酷く目眩がして息をついた 昼下がりの晴れた道に居た
貴女を探して歩いているみたいで笑ってしまった

“もうどこにもいかないから また会いに来てほしい”
果てしなく青い話だ
「貴女にもつけてあげる」と言った
「同じものをあげるから」と言った
全部嘘じゃないか

わかってるよ そんなことはないことくらい
なんでもないよ 少し語りすぎたみたいだ ごめんね
僕はまだうまく伝えられないままだけれど
貴女がいたこと 忘れないから

生きていた 生きていた 生きていた ずっと
生きていた 生きていた 生きていた 僕ら
息をした 息をした 息をした 二人
いつまでも ずっと そばにいた

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