流星群によせて
投稿日:2020/12/02 22:15:41 | 文字数:196文字 | 閲覧数:982 | カテゴリ:歌詞
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小作品「流星群によせて」の歌詞です。
手をあげて 高く高く空をあおぐ
ひかり、銀河は煌々
手をあげて またね また、またね・・・と笑う
明日へ、進化は重畳
今日はありがとね
またいつかどこかで会えるかな?ってね
瞬間のイメージは
なかなか言葉にはできない
どうもありがとね
またいつかバッタリあえたならってね
瞬間のイメージを
遥かかなた光にのせて
届けに行くから
未来の君の目に
きらきら瞬きはじめたなら
また進化の方角
オススメ作品10/28
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call
大事にしてたこと忘れちゃうの なんで
あなたと同じ空みてるはずなのに
歌をうたおうよ
君の声はお守りで
今も
call
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祝!曲化 「まだ届きますか」
A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
祝!曲化 「まだ届きますか」
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ボクは怪物 殺しに来て /初音ミク-DAWNLAST
ボクは怪物 殺しに来て / 初音ミク
ボクは怪物 殺しに来て
ボクは退屈 ねぇ キミもそうでしょ?
配信と歌ってみたとあのゲームとあと
たくさんもう もらったはずなのに
ボクは怪物 殺しに来て /初音ミク-DAWNLAST
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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「一生分の愛」
「貴方が好きです。」
たった一言 されど一言
どれだけの時間を共有したでしょう
言葉にしようとしても声が出ないよ
貴方が好きだった花束を
「一生分の愛」
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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自由少年の叫号_歌詞
白虹に彷徨って 明日を見失ったみたいだ
好きに生きた結果なんてさ 今じゃもうこの様だ
今更知ったって もう既に夕暮れてるみたいだ
道筋を振り返ったってさ もう手遅れなんだよ
鳴り止まない空論 正解を求める日々と
自由少年の叫号_歌詞
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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7本の火花 歌詞
晴れ後雨気付けば晴れ まだ散々々と浴びせ倒れ
閉め切ったカーテンから逃げる陽
まだ何も見えない 何も知ってない
道端に花は見えない そこら中ずっと気化しても尚
酷く地面を焦がすような そんな七月の日々でした
7本の火花 歌詞
駆け出しです。少しづつ、作ったものを公開していきたいと思っています。聴いていただけたら明日は今日よりも頑張れそうな気がします。よろしくお願い致します。