あくび

投稿日:2018/03/25 16:51:41 | 文字数:658文字 | 閲覧数:51 | カテゴリ:歌詞

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たまにはそんな日もいいでしょう。

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TEXT
 

A
誰も居ない部屋で
ゆっくりと目を開いて
昨日のカレーも、温めなくちゃ
食べる気しないや

誰も居ない道を
一台のバイクが
エンジン吹かして、走っていった
もうそんな時間か

B
さっきまで眺めてた夢
今はもう影も形もない
だけどちょっと楽しかったのは
覚えているんだよ

S
布団潜って夢を見る
あり得ない世界も結末も
顔だけ出してスマホ見る
時間はまだ10時、眠たいや
布団被って息を吸う
少し埃臭くて咽かえる
いい加減に起きなくちゃ
それはわかってるんだけど…


A
誰も居ない部屋で
ギター掻き鳴らして
思ったように弾けやしなくて
嫌気がさした

誰も居ない道を
一匹の野良ネコと
追いかけっこ、すぐ逃げられた
コンビニへ急ごう…

B
さっきまで流れてたアニメ
もう朧気にしか覚えてない
テレビつけたらやってたんだ
別にそんなもんでしょう

S
早く家に帰りたいな
放り出したギターの続きを
顔だけ出した野良ネコが
僕を見るなり逃げてった
何でもないような日曜日
外はガス臭くて咽かえる
昨日寝たのは遅かったし
まだちょっと眠いかな…


C
もう何もしたくない気分さ
弾き慣れたフレーズで誤魔化して
時間は無為に過ぎていく

S
何をしてるんだこんなとこで
奮い立たせてみても動かない
今日は気分が乗らないや
そんな日もあるでしょう

あくびを噛みころしたら
体投げだして横になる
音もずれてる鼻歌を
僕はまた歌ってる…

A
誰も居ない部屋と
誰も居ない道を
沈む夕陽が赤く照らして
僕は目を閉じる

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