欠陥品の手で触れ合って 第一部完結記念 第一回座談会
投稿日:2009/05/24 01:24:18 | 文字数:918文字 | 閲覧数:212 | カテゴリ:その他
凛歌:あ~・・・ここでは、作中で説明し切れなかった事柄についてや、もし読んで下さってる方々からの質問が来たりした時の回答場所になるそうだ。
帯人:あまり使い道なさそうだね。
凛歌:そう言ってやるな。あと、聞きたいなら製作中の苦労話なんかもするそうだぞ。
アリス:・・・・・・散々な言われよう。おかーさん泣いちゃうわ。しくしくっ!
凛歌&帯人:・・・・・・きもっ。
アリス:ひでぇ・・・。
凛歌:因みに、気付いてるとは思うが、今出てきているアリスは作中に出てきているカスタマイズ・ボーカロイドの『夢見音 アリス』ではなく、自重できないうp主の『アリス・ブラウ』の方だ。
アリス:因みに、ボディは作中の方のアリスの予備ボディを借りている。
帯人:・・・・・・どうでもいいことに言及してないで、そろそろ本題に入ろうよ。
凛歌:まったくだ。なにゆえアリスの分類なんて、くそどうでもいいことに行数を裂いてるんだ?
アリス:・・・・・・
凛歌:まず、回収というか説明するのを忘れてた伏線についてだな。
帯人:結局、11話に出てきた『死者を生者に還す準備(ネクロマンシー)』ってなんだったわけ?
アリス:あのときの凛歌は、社会的に存在しているはずのないボーカロイド・・・要するに記録的な幽霊状態の帯人に、社会的な立場を与えて幽霊状態から脱却させようとしてたわけですね。それで、『死者を生者に還す準備(ネクロマンシー)』って言ってたわけ。
凛歌:作中で説明しろ。回収できない伏線は、果てしなく意味がない。で、今回言いたいことはそれだけか?
アリス:うぅ・・・もーちょっと、おかーさんに敬意を払ってくれてもいいと思う・・・。
凛歌:言いたいことはそれだけか?と私は聞いたんだが?
アリス:・・・・・・これだけだよ。とりあえず。あとは、質問が出たら随時答えていきます。
凛歌:だ、そうだ。これからもコイツの乱文が続くと思うが、懲りずに見てやってくれると嬉しい。
帯人:それじゃ、みんな、見てくれてありがとう。
アリス:ここまで読んで下さって、ありがとうございました。次回も、お付き合いいただけると幸いです。
(幕)
日々妄想を文章にしています。
妄想・・・いえ、想像たくましいです。
甘やかされるよりは甘やかしたい人(だと自分では思っている)
(追記)
約一年ぶりに活動再会という名の復活を果たしました。
以前のような更新ペースは守れないかもしれませんが、見捨てないで下さると嬉しいです。
無言で消えて、申し訳ありませんでした。