私の世界に 夜はない (ニコニコにUP済み) ストーリー説明付属してます
投稿日:2017/02/17 06:31:47 | 文字数:435文字 | 閲覧数:881 | カテゴリ:歌詞
主人公の少女りるは、昨年の冬に事故で他界していた。
ひとりそこで、愛する彼を待ち続けた。
彼は訪れていたのに、りるには見えなかった。
そして、彼は彼を支えようと懸命になる別の少女と恋に落ちてゆく。
笑顔が、りるに似てたから。
りるはなにも知らず気づかず、自分は選ばれなかったのだと考える。
そして、1年が過ぎた時、りるは知ったのだ。
自分がもう生きていないのだと。
彼はちゃんと自分を愛していたのだと。
その木には彼の涙でグシャグシャの手紙が添えられていた。
「君以上に愛すから……」
泣き笑いして、りるはこの世界から消えてゆく。
最期、幸せそうに微笑んで。
☆
ぺぺるる様に依頼中です。
1A
ずっと待ってる 君のこと
そろそろ冬も終わるのに
あの日は 雪が降ってたね
一緒に過ごす夢を見た
1B
くるくる回るよ お日様が
私の世界に 夜はない
1S
だって君を愛してる
変わらず消えず残ってる
あの日が ずっと終わらない
もう一度 君に逢いたくて
2A
ずっと待ってた 君のこと
もうすぐ二度目の冬がくる
いつでも 胸がはねていた
君に笑顔を見せたくて
2B
ココロが溶けそう 愛しくて
それでも世界は 消えなくて
2S
ほんとは知ってる 君のこと
笑顔の彼女素敵だね
フラれた私 泣きたいよ
それでも ふたりを憎まないから
C
わたしの恋は始まらなくて
もしも選んでくれてたら
おんなじ雪に震えられたね
3S
君が泣く声が聞こえる
待ち合わせの木の場所から
どうしてここに来てくれた
その木に 手紙を添えていく
4S
グシャグシャの涙文字
「キミ以上に愛するから・・・」
本当の愛が痛かった
そっか 私はもういない
LS
こみあげてきた 君へのありがとう
-
あなただけ愛せない☆☆☆☆
A
素直になれない
もどかしい想い
伝えたとしても
届くかはわからない
あなただけ愛せない☆☆☆☆
-
負けるな 傍にいる (☆曲募集中)
A
人を信じられない 僕がいる
終わりあるなら とっとと終われと
傷ついて 傷をつけて生きてる
望む 望まないを別にしても
負けるな 傍にいる (☆曲募集中)
-
素顔のまま
君は明日が不安で眠れないと云う
きっと誰もが 不安を抱え
それでも独りで強く生きていこうと 思ってる
すべて捨てられず 臆病なのだろうか
世間知らずな君を見てると 何故か切ない
素顔のまま
-
秋風に残る夏【曲:あんちゃんさん】
透き通り 羽ばたく 蜻蛉の羽音 いつまででも
続いていくような夕暮れの隙間に佇む
公園の片隅 忘れ去られてたビー玉が
くすんだ透明に映し出す夏の思い出を
今なら弾け飛ぶ炭酸の泡になり
秋風に残る夏【曲:あんちゃんさん】
-
愛しい鍵(☆曲、f様)
A
狂ってニヤけた
口を塞いだ
求めるものなど
ここにはないと
愛しい鍵(☆曲、f様)
-
はあとチャージ ☆曲化中
A
わたし まやまや
わたし まや
魔法 つ・か・え・るの♡(うふうふ♡)
君が困って
はあとチャージ ☆曲化中
-
ふたりが愛した君だから(「あと少し」の続編) ☆ニコニコにUP
A
僕の瞳に 映らない世界を
貴女は 歌って教えてくれる
僕といる事が貴女の元気と
嬉しい言葉 伝えてくれる
ふたりが愛した君だから(「あと少し」の続編) ☆ニコニコにUP
-
永遠の猫
A
僕は世界で ただ一人
永遠を 生きる猫
あらゆる魔法が使える
自由を 愛する神
永遠の猫
-
世界に降る雨
■A1
部屋の片隅 膝を抱えて 思い返す景色
曇るガラスに 想いを寄せて
ため息ひとつ滲んでく
■B1
世界に降る雨
-
ぽんぽんたぬきのたぬきぽん (☆曲募集中)
A
ぽんぽんぽん
ぽんぽこりん
ちゃちゃ
たぬきぽん
ぽんぽんたぬきのたぬきぽん (☆曲募集中)
☆サムネは野賀さんに描いていただきましたm(_ _)m
☆作詞しております。
クオリティ初心者なので、何かありましたらアドバイス・感想頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
※私の歌詞に曲つけてくださる方、ピアプロかTwitterまで宜しくお願い致しますm(_ _)m
Twitter
@arisuneko2