泳跡

投稿日:2020/02/27 19:15:56 | 文字数:412文字 | 閲覧数:52 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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綺麗事は綺麗。
それだけは確かだと思う。

一応完成

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TEXT
 

星の名前なんて 知らなくても
見上げればいつでも 瞬いていた晄
響いているのは 透明な言の葉で
まるで星と星が話しているみたいと 君が笑う

誰かの足跡 とても古い足跡
夜空を駆けた 透明な水面の輪

とてもとても遠い所に 微かな唄が見えていて
それはきっと僕の唄で 何処かまるで君の唄だ
手を伸ばせばきっと ゆらめいて消えてしまうそれを
出来るだけ静かに 見守るのが僕の夢


この丘の向こう 瞬いていた街の灯
二人見下ろしていた 夜に背を持たれ
今は道も途絶え 過去の静寂に消えても
眼を閉じてそれを撫でるだけで 暖かくて

いつかの歌声 とても古い歌声
弦の切れた鍵盤に そっと指を当てるような

一体何を失くしたのか もう忘れてしまったよ
君の失くした物ならば 僕が拾い上げてこう
僕の失くした物からは 僕は祈りを拾い上げ
いつの間に夜の空は 見えない言の葉に溢れてる

出来るだけ静かに この空を 見守るのが僕の夢

まだ思春期なのにもうおっさんです。

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