夢に見ていた

投稿日:2017/06/26 21:22:20 | 文字数:539文字 | 閲覧数:404 | カテゴリ:歌詞

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A
噎せ返るような煙草の匂い
喉を焼く酒の苦味
大人になった証だって人は言うけど
慣れないうちはまだ子どもでいられるのだろうか
そうだといい
B
些細なことでバカみたいに笑い転げた
好きだったあの子の笑顔さえも思い出せないのに
何も知らずに生きたあの日々が
今はただ懐かしい
S
夢を描くことが楽しくて
その先にある光が当たり前で
人を笑うことを覚えても
その先にある孤独は知らなかった

大人になりたくて背伸びして
わからないままわかったふりをしたの
自由になりたいと目を閉じて
飛ぶことだけを望んで手を離した

思い出せない笑顔を、夢に見ていた

A
信じられるもの、信じたいもの
けれど今、失ったもの
ひとつひとつ数える度に目を擦るけど
繋いだ手の先に大切なものがあればいい
そうだといい
B
本当はただ戻りたくて仕方なかった
輝いたほんのひと瞬きがそっと胸を焦がす
何も知らずに生きたあの日々が
今はただ懐かしい
S
夢を描くことが楽しくて
その先にある光が当たり前で
人を愛すことを覚えても
その先にある痛みは知らなかった

夢を描くことを諦めて
後ろばかりを見つめて泣いていたの
人と笑うことを忘れたら
大切なものさえ色褪せて見えた

思い出せない光を、夢に見ていた

エブリスタ 小説「愛をうたにして」
https://estar.jp/users/105143114/novels
歌詞をまとめてます。

趣味で作詞をやらせていただいております。ナツキと申します。
曲募集は一応しておりますが、どちらかと言うとこちらが詞を提供する、使っていただく、という形になるかと思います。こちらから作曲について何かを指定することはいたしませんが、質問や歌詞の改変などは随時受けつけております。もし使いたいという方がいらっしゃれば、お気軽にお声掛けください。
※「曲募集中」のタグがついている作品に限ります。
※歌詞の提供は無償です。
※作曲希望の方にメッセージをいただいた時点で募集を締め切らせていただいておりますので、できるだけ事前にご連絡くださると嬉しいです。この際、途中で取りやめていただいても大丈夫です。

それでは、よろしくお願いいたします。


2012年3月作詞活動開始
2016年3月ピアプロ登録

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