アクリルの心臓/佐村トミ
作詞作曲 ぶった
大抵の人の幸せは
僕に叶うことのないことは
妬み 羨み 今日までの
色は見るに耐えないもので
大概の場合は幸せと
僕に出来ることのない世界
手首の不規則な線たちは
これが僕の生きてた証だと
水底に沈む腐った僕の身体に
どうか救いの手を
誰も見えない僕の閉ざした心の中
アクリル板の空にドス黒い夜を描く
滲む透明を歪んだ黒で染めて
歪な色が今日も僕の頬を伝う
大抵の人の幸せが
僕に叶うことのないことが
妬み 羨み 今日までの
色はこびり付いて消えない
大概の場合は幸せだ
僕に出来るはずのない未来
手首の不規則な線がまた
1つ、2つ、3つと増えていく
泥沼に揺れる荒んだ僕の未来に
どうか救いの手を
誰も見てない僕の独りぽつんと背中
ガラス片のナイフで赤黒い液がたれる
滲む透明は歪んだ色で染まる
歪な色が今日も僕の頬を濡らす
どんな色で染めても何度僕が死んでも
変わらず胸の奥の心は只々痛む
滲む透明を誰かの色で染めて
歪な日々の中で独りぼっちは嫌だよ
誰も見えない僕の閉ざした心の中
アクリル板の空にドス黒い夜を描く
滲む透明を歪んだ黒で染めて
歪な色が今日も僕の心を壊す
ブクマつながり
もっと見る時間が日にちが
わからない
だから君が
時計になって
当たり前ってなんですか?
僕に教えてくれませんか?
わからないだらけのできそこない
人はそれをだらけと呼んでいる
わからないだらけでごめんなさい
人はそれを餌とし喜んでいる...どうか、君が
湯島結代
師走の空
白い壁 白い風 白い空壁
雲の世界 ここは宇宙へと通じる
ファンタジーワールド
ファンシーな動物達
私達を導く
遥か彼方の銀河へ通じる
パラレルゲート
どこでもドアのように
君の行きたい場所へ通じるこの空間...空壁~Cloud wall
MicchanSunlight
抓って 離して 痛くて
泣いてた夜に
光って 安くて 丸くて
綺麗な飾り
齧った とこから 弱さが
溢れ出すなら
困った アナタの 笑顔を
見ながらしよう
間違い探しを
夜明けの街で...Lobe
いちはる
求めようとすれば するほど
遠ざかって行くね 君は
強くて優しい君者は・・・
それは君の優しさ?
セピア色の空 憂鬱な午後4時
僕にはもう 求める者は何もない
午後4時 セピア色の空
この色が私を憂鬱にさせる
ストリートは笑いと無関心で賑わう
午後4時 ...PM4:00
MicchanSunlight
ベランダの空気を吸って
ジャムを集めた朝
熱いものは喉を埋めて
焦がれる思いが指を切る
アーモンドの香り
嫌いだったかしら
つみ上げたショコラ
ため息で溶ける
つみ上げたショコラ
ため息で溶ける...ショコラ
いちはる
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