投稿日:2020/04/16 17:54:06 | 文字数:628文字 | 閲覧数:116 | カテゴリ:歌詞

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応募作品です。
夏の青春の恋を描きました。

よろしくお願いします。

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TEXT
 




白い帯雲(おびぐも) 広いグラウンド 熱い呼吸を 繰り返し
まだ僕を受け入れない夏を にらみつけてひた走る
髪を束ねて 風を感じて 滴る汗が 輝いた
高く高く飛んだその背中 綺麗な羽を見つけた

ラムネのビー玉を 押し込むビンの中
パチンと
体の真ん中弾けたら


空 どこまでも続いてく
終わりのない青に
ただ 僕もなってみたいよ
ガラにもなく願ってみたよ
ああ いつまでもこのままで
君を見ていたいな
あと ほんの一瞬気づいて 笑ってくれたなら
それでいいのに


日々を重ねて 意味を求めて 明日(あした)こそはと 繰り返し
夏の暑さのせいにしてまた 足踏みしてちゃダメだな
顔を洗って 顔を覆って 滴る水に 差し出した
真っ白なタオルの向こう側 綺麗な小麦の肌が

罪な不意打ちだよ 言葉が出てこない
今じゃない!
運命の女神は意地悪


空 どこまでも果てしない
意気地のない僕を
ただ 冷めた色で見下ろす
バカだなってねぇ笑ってよ
そうだ いつまでもこのままで
時が止まればいい
ただ 何も言わず何も起きず君を見つめて…
それでいいのか?


深呼吸をしたら 靴紐直したら
も一度
膝を曲げて力こめたら


空 どこまでも続いてく
終わりのない青に
ただ 僕もなってみたいけど
それだけじゃもう足りないんだ
ほら いつまでもこのままじゃ
置いてきぼりだから
夏 もう二度とは来ない夏を 手に入れるんだ
君と一緒に

さぁ さぁ 夏の空へ

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