不幸福論
投稿日:2014/08/26 02:15:14 | 文字数:593文字 | 閲覧数:581 | カテゴリ:歌詞
「不幸福論」
喧々諤々足元はフラフラ 威勢だけはよくキバを向いても
心の体力と体の精神がバランスを保ててないや
いつかの僕が話したコトをまだ覚えてるのかな
もうすぐに今すぐに忘れてくれたなら逃げ出してしまえるのに
あの頃に戻れるなら 幼い僕を探して
この先に掴めるものの姿を見せて
今ならまだやりなおせると 説得してみせるけど
ねぇ神様この世の中の不幸をひとつとり除いてみないか?
正真正銘目前に神様 お前の願いを叶えてやると
かざした手で粉を振りかけてからニヤリと不敵に微笑む
気がつけばそこは10年前の公園の真ん中で
アナログのナンバーは一つずつずれてゆく
急いで探し出すんだ
走り出すもう少しだ 息も絶え絶え見つけ出し
後ろから自分の名前を すがる様に呼んで
振り向いた瞳が写す 姿に見つめられたら
言いたかった言葉は喉につかえてなに一つ伝えられなかった
懐かしさにおされて少しだけ話をして
最後に一言だけ口をつく言葉は
こぼれ出す涙の奥 降りかかった白い粉
どんな気分だい?確かめる様に問いかける神様
今の君は10年後の自分の姿を知りたいかい?
この先に何があるのか
まだ今も逃げ出したいかい?不幸だと感じてるかい?
あの頃の自分の事を 思い出した今も
耳塞いだ手を外してきつく閉じてた眼を開いたら
歩き出す この世の中の不幸が一つ取り除かれたみたいだ
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気付けば誰もいないんだ
気付けば誰もいないんだ
曲 人間合格
歌 v flower
嫌になっちゃうな
気付けば誰もいないんだ
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ディアルファルド
空 青 熱い視線
雲 白 大きくなる
まぶしくて 両手で覆っても 光が見えるの
痛い 痛い こんな日は
早く 早く 過ぎ去ってくれたらな
ディアルファルド
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ヤミヨカエラ
街は輝く ベルの音シャララン
静謐な中で闇夜照らされ 東雲を待っていた
忘れゆくパレード 忘れゆく君の姿
これでよかったって微笑んだ
繰り返す時間の中で今夜だけは特別な夜
ヤミヨカエラ
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aloud
夏、夜空にかかる雨とゆっくり前に進む足跡
冬、夜空にかかる星と夢見た未来が重なってた
何を信じて生きればって悲しくて立ち止まったまま
朝を迎えていた
離れてく人 廻ってく歪んだ声
aloud
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華姫桜
【※こちらの歌詞はすでに動画に使っていただいています】
動画⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm27375425
1A
濡れた髪の雫伝う 熱を帯びる体反らして
恋しさに任せ触れる 唇は閉ざされたままで
華姫桜
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ロンリー・ドール
雨のリズムがほろり 泣きながら落ちても
溜めた吐息をひとつ それでサヨナラ
グラスに[そっ]と 映した[ハー]ト
イカサマね [だっ]て 忘れたわ
強いオンナが纏う トレンドの道化師
ロンリー・ドール
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レム
冷え切った布団にひろげたタオルケット
潜りこむ午前四時三十分と数秒後
持ち物は片道分の七十円
眠い目を擦りながら飲み込む睡眠導入剤三錠
枕に頭をうずめてどんくらいだ
レム
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【GUMI】レイニー・レイディ【オリジナル】歌詞
テーマ
雨女が晴れ男に恋するお話。
歌詞
1
レイニー・レイディ 降り続く雨は
【GUMI】レイニー・レイディ【オリジナル】歌詞
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嫌われたがりのパトリシア 歌詞
世界ってとても窮屈ね
他人に気を遣いすぎたりして
好きだからこそ遠くなった
ワガママってこういうこと
どうして?ねえなんで?
嫌われたがりのパトリシア 歌詞
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SAY 歌詞
早くなる胸の音
ゆっくり呼吸をして
「はじめまして こんにちは」
そんなありふれた言葉
戸惑って空回って
SAY 歌詞
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