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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
世界で最も優れた受信機
どんな生き物もそなえている
大事にしなきゃというけれど
大事にする方法がわからない
わかんなくてもいいよ
しらなくてもいいよ
生きて行くのに
邪魔だからなんて嘘
そろそろメンテナンスの時期
本当は知っている...心通信機
普頭
激しいほどに燃え盛りだし
果てていく私の日常焦がす
暗い真夜中をそっと照らし
脈打つ君の鼓動が聴こえる
そんな近くで触れ合い戯れ
焦らされる寄り添う距離で
ドラマのように話は進まず
淡く色づいた純情持て余す
あえなく崩れる心は砕ける
何故私なんかに振り向くか...燃える日常に結ぶ関係
Staying
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
周り周れ土星のポルカ
(ハイ!)
華はあたらよ 離れてあなたへ
ざらついた心さらってゆく
太陽はひととき 月はメランコリ
それならばおひとつポルカ(ハイ!)
ラッタッタ ラッタッタ
薄氷の足場で踊るのさ
ラッタッタ ラッタッタ
あなたとまたエトランゼ...土星のポルカ 歌詞
ナユタン星人
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