頭がパー子ちゃん(歌詞)
投稿日:2014/09/18 18:20:26 | 文字数:454文字 | 閲覧数:1,578 | カテゴリ:歌詞
火薬 毛細血管 詰まり出す
弾け 脳ミソ 爆死 アホな未来
目玉奥 受信 ノイズ テレホタイム
文字化けの世界へ
狂った目をして空睨む
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
死にたい夜さえオナり出す
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
崩れ脊髄 手足はしびれ出す
汚れ 滴る油 ショート 被害
思考 即 打診 回路火花散って
走馬灯流し目
狂った目をして空睨む
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
生きたい夜さえ見失う
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
パラリラパラリラ 目眩回して
クルリラクルリラ 身体震わせて
今日も壊れ出す
君は頭がパー子ちゃん
僕の命はあと数十秒
遺書を書くにも時間はねぇぜ
山は越えたか オチは下るか
どうぜこのまま続くらしいぜ
狂った目をして空睨む
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
死にたい夜さえオナり出す
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
潤んだ目をして空睨む
僕ら頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
死にたい夜さえ生き延ばす
みんな頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
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鏡の向こうの醜い私(歌詞)
十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
鏡の向こうの醜い私(歌詞)
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余命数十年(歌詞)
けだるい朝からおはようさん
やたらに晴れてうざったいね
お日さまちょっと影に入っといて
眩しくて目も開けらんねえべ
見たくもない考えたくない
余命数十年(歌詞)
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クソみたいなJ-POP(歌詞)
バイトの帰り道 近鉄阿部野橋
終電乗り遅れ 途方に暮れました
残金あとわずか ネカフェにも行けません
仕方が無いからと 歩いて帰ります
とりあえずは缶コーヒーの一つでも買いましょかと
クソみたいなJ-POP(歌詞)
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絶叫モブB(歌詞)
めんどくせえ まだ僕は 初恋の面影を追って
ああでもねえ こうでもねえ 御託並べて主役気取りさ
いつだって考えた 愛だ恋恥ずかしげも無くね
今だってまだそうさ 陰に隠れて一人遊びさ
悲しいねったら悲しいね ああ脇役人生悲しいね
絶叫モブB(歌詞)
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つまんねえな(歌詞)
人生劇場そのままお送りすんぜ
あらすじお伝えするほど厚みもないね
客席疎らと広々木枯らし吹いて
欠伸の一つもしたなら息も白いぜ
もういっそ脚本から書き直そうぜ
つまんねえな(歌詞)
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ノンサイノ(歌詞)
ノンサイノ ノンサイノ 単純な言葉一つで
凡人は揺れ動くんです
変態も狂人も 腹八分で胸焼けすんです
嫉妬だけで死ねちゃいそうです ノンサイノ
正攻法使い減らして 例文しか贈れないんです
ノンサイノ(歌詞)
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童貞三十歳(歌詞)
いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
童貞三十歳(歌詞)
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前向きに笑え
前向きに笑え 歌詞
伝えることはうまくはないけど それでも僕は歌うことが大好きで
心弾むときも泣きだしそうなときも 自分の気持ち素直に奏でてきたんだ
孤独なことに慣れてはいたけど それでも本当に欲しいものは温もりで
憧れてる人を遠く眺めながら そうやって日々歩いてきた
前向きに笑え
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GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
いつの間にか 殻の中で
逃げるようにヘッドフォンをしていたんだ
それでもまだ 震えている
僕の中のオンガクが、今
無限大へと走り出した 蛍光色のオーバーチュア
GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
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夜の終わり(歌詞・テキスト)
やがて世界は壊れ出す
街の灯りさえ遠く飲まれ
消えるよ
遥か遠い想い出
年相応に枯れてった
夜の終わり(歌詞・テキスト)
恐縮です。