ボカコレちょっと出遅れました
相変わらず計画性は無いようで
いや計画はしていました
いやしていたつもりはあります
なんでなんでなんでなんでかな
いっつも全部ぱっぱらぱーだ
何ヶ月も前から考えていました
いい感じの音思い浮かびました
順調あとちょっとで完成しそう
そこからがちょっと問題なんですよ
数日前にこだわり始めます
なんか違うなって迷走始めます
何が良かったのかのグルグルループ
思ってたんと違うの無限編開幕
だんだん分からんくなってきます
どんどん離れていった気がします
全部ゼロに戻したくなります
前日になって無限徹夜編も開幕
それでも気合いで何とか完成へ
当日午後五時ようやく予告
その時まだ絵も動画もないです
描きかけのイラストと爆速描き上げ
動画もすぐに完成だ
と思ったら
PCストレージお亡くなりだ
緊急ファイル整理始まりだ
って割と毎度のことで学んでないな
集計開始の五分前くらい
やっと完成滑り込みできそうです
なのにそこからMIX修正
そして沼にはまっていきます
4時間後...
やっと何とか出せそうになります
いいのかどうかは分からんけどね
ルーキーの走りだしできそうです
そしてボカコレちょっと出遅れました
本当はみんなと一緒に走り出すつもりでした
てかボカコレ参加曲って本当は去年出すって言ってました
ちょっとと言うか大遅刻してます
でも出せたから結果オーライでいいですか
こんなPですがよろしくお願いします
コメント0
関連動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
花誘い歌詞(テキスト)
1番
Aメロ
花が香る夢の中で常世を照らす満月の日
誘う艶やかな調べによって見た目以上に美しく
Bメロ
あーいつかはできるようなううつつぬけ幻も
気にしたら今までのにぐっすりした過去今ここに
サビ
花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ...花誘い歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
君との思いで
気が付いたら意外と
近くのメモリアル
人に評価されるために
自分を合わせて来たよ
始めはそれでもよかったんだ
でもいつの間にか君は
居なくなっていたんだ
まだまだ先は長い人生なのに
あんなに好きだった...君とのメモリアル
普頭
古代都市ルフレーン
作詞・作曲:774P
流れて 過ぎ去る遥かな時に
埋もれた 花咲き風舞う都市
ルフレーン その名を知る者見えず
歌うは 記憶を受け継ぐ為
河の畔に 建てられたバザーが
花が咲き 風舞う都市の始まり
草の香りは 美しく吹き抜け
街が栄えてゆく...古代都市ルフレーン
774P
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想