夕暮れ急行最果て行き
投稿日:2023/02/01 16:45:30 | 文字数:326文字 | 閲覧数:674 | カテゴリ:歌詞
music by.ざんぎ
読みかけの本を閉じ、バスに乗る迄。
味気ないこの日々も、持ってくよ。
雨は過ぎてく。
不変的帰り道の、帰り方を教えて。
喧騒は遠く。
流れてゆく街並みの、忘れ方を教えて。
答案は白紙のままで。
傾く窓辺に些細なにわか雨。
赤を裂く夜が嫌に鳴いて。
暮れる記憶も思いも、手放したら、また明日。
通り過ぎていく。
不変的帰り道の、帰り方を教えて。
憧憬が滲む。
正しいという歩き方と、終わり方を教えて。
終点は最果ての先。
傾く窓辺にもたれて夢を見る。
書き留めた夜から目を背けて。
湿気る記憶も、銃と億その後の静寂も通過して。
形にならぬその規律(きまり)を、破いて!壊して!正して。
轍に残るこの僻みを、隠して。これで、愛せるかな、な。な?
-
アルマニ
形たち おぼえてる
暮れる夕焼けを背にして
今でも おぼえてる
にこにこ笑顔 青い空を!
鮮明に おぼえてる
アルマニ
-
c҇̑̀a̒̄͡n҇̾̿c̍̽̕e͒̅͠l̄̓͝l̔̒̕ä̌͡r͑̉͞e̎̆͠
呪いが消えた 街に隠れてる影と
踊りだした雨がざらざらと笑った
「救いは無い」もういっか
ただ歩く 君の言う通り語る
間違いのないように 僕をゆらゆらとなぞった
c҇̑̀a̒̄͡n҇̾̿c̍̽̕e͒̅͠l̄̓͝l̔̒̕ä̌͡r͑̉͞e̎̆͠
-
怪奇小説_歌詞
怪奇小説 / エイハブ
「そうだそうだ、知らないなら教えたげるよ。」
お願いです、頼んでもいないその悪意で
僕らを染め上げないで!
知らないまんまで良いんだ。
怪奇小説_歌詞
-
プシ
プシ
作詞・作曲・編曲:r-906
BPM = 174
私の右手に触れないで
巷で噂の飴細工
プシ
-
Android_Lyrics
最低な嘘を繰り返す日々を
壊してほしいんでしょう?
現実はとても残酷だから
目を閉じるの
痛んだ胸 傷つく度に僕はまた夢の中
Android_Lyrics
-
snooze
排気に酔ったケーデンス
もう嫌なこと全部投げ出して
斯く濁った正義へ問う
あなたの話はつまんないよ
Cadence drunk in pollution
snooze
-
殺しに行くから待っていろ
語る事は無いな
不確かな言葉では
分かってもらえない
こうするしかない
善処は尽くしたが
殺しに行くから待っていろ
-
日進月光 歌詞
「日進月光」
未だ渋滞感情 棄権です眠りゆくよ
ちゃちな推論は大気圏で消滅だよ
らしくない回答 世の街頭は消え入った
焼き付くこの脳裏 君の才能に
日進月光 歌詞
-
Boi
宙に張り付けた不穏
嫌みったらしい
試されてるね
綻んでいくとしても
頭に残らなかった無数のパーツ
Boi
-
ヘラヘラリ 歌詞
はっ!
誰かと思ったらあんたですか
勝手に上がってきて何してんだ
だってだってじゃねーやいいいから
黙らっしゃい黙らっしゃい
ヘラヘラリ 歌詞
「オリジナル」タグのついた作品は動画等、自由に使ってください。
「お手伝い」タグがついた作品は、その楽曲以外での使用はお断りしています。(個人の範囲で楽しむのは大丈夫です!)
よろしくお願いします。
「ちょっとした絵」タグは動画のワンシーンにオススメ
事後報告で問題ありません!使用報告はピアプロの作品あてにいただけると大変嬉しいです!
その際、作品URLを貼っていただけると閲覧したり拡散したりできるのでぜひ一緒に書いてください!
誰かの作品発表に役立てれることを願っています✿(すべてに返信できない場合がありますが全部目を通しています。いつもありがとうございます!)