drop

投稿日:2014/11/08 17:41:47 | 文字数:608文字 | 閲覧数:56 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

「下へ下へと」

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

今日の夜明けを5分ほど過ぎた
真横から昇る太陽の下で
変わり始めたのは気付いていた

いつも走り出したアスファルトの道
今じゃ乗り越えられない高い壁
しかし未だ知らん顔でのびる
真下の鉄塔は何かを見つめてた

ビルの横を淡々と走り
苛立たしげな顔で舌打ち
当たり前の日々ながら渋い
苦々しさは今日も消えない

きっと思っているよりも変わっちまうんだろ

足元の夜空は何より綺麗で
落ちていくようだ 景色を速めて
逆さまで見上げたあの空の彼方
いつもと変わらぬ 青空みたいだ

どうも何かが違うとか言うと
笑われることに慣れてきた少し
だから咲かない花見ないふりで

いつも蹴り飛ばした空き缶の中に
詰めた不安は寂しく見えていて
宙に浮いたゴミ捨て場に投げた
行方は知らないがどうでもいいかもな

深く刻む海の中ずっと
流れ落ちてく街の悲しさ
夢のような日々なのに覚めぬ
受け入れるのはいとも容易い

そうだ分かっていないのさ 分かりたくもないが

辿り着く場所には空へとのびてく
何かがあればと 何度も思って
夕焼けを隠して続いてく夜に
打ち明けそびれた 君との話を

足元の夜空は何より綺麗で
落ちていくようだ 景色を速めて
逆さまで見上げたあの空の彼方
君がいたかもと 目を開いたんだ

今日だって朝陽は横向き続いた
それでも明日は 前へと向かって
君の声聞こえた気がしてたのなら
ドアを開けて今 落ちていく先へ

趣味で作詞やってます。

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP