サマーメモリー

投稿日:2017/07/13 09:15:31 | 文字数:602文字 | 閲覧数:11 | カテゴリ:歌詞

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夏の終わり セミの声
アイスキャンディー舐めながら
君は唐突に立ち上がり
海に行こうと言った
自転車に二人乗りで
前が僕で後ろ君
片道一時間かかるよ
それでもいいかな

飛ばす飛ばす 風を抜けて
目的地はもう少し

それは夏が終わるとき
それはひどくさびしくて
君がもしも遠くに行っても
泣かないよ ほんとさ
それは憧れの終わり
それはひどくわびしくて
君が不意にいなくなってても
泣けないよ きっとさ ほら

海には誰もいなくて
泳ぐこともできなくて
波打ちぎわ裸足で入り
冷たいねと笑った
濡れた砂をかきあつめ
大きなお城作ろうよ
服をベトベトにしながら
僕たちははしゃいだ

いつの間にか日は夕焼け
「帰ろうよ」が言えない

それは夢が覚めるとき
それはひどく悲しくて
君が僕と遊ばなくなっても
泣かないよ ほんとさ
それは初恋の終わり
それはひどく苦しくて
君が僕のこと忘れてても
泣けないよ きっとさ ねえ

君は引っ越すその日に
僕の手を強く握る
ほんとに遠くに行かなくても
いいじゃないかよ 何でさ
僕はその場立ちすくみ
ただ呆然としてるだけ
幻のように砕け散っても
泣けないよ やっぱり ほら

それは夏が終わるとき
それはひどくさびしくて
君がもしも遠くに行っても
泣かないよ ほんとさ
それは憧れの終わり
それはひどくわびしくて
君が不意にいなくなってても
泣けないよ きっとさ ほら

自作のボーカロイド曲と歌詞をアップしています。
ご使用の際は事後でも良いので一報いただければと思います。

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