オススメ作品10/19
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【歌詞】星表とパンラッタ
星表とパンラッタ
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
Vo. IA
ピカピカの一番星
【歌詞】星表とパンラッタ
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不思議な夢
サビ
夢を見たの
とても不思議な夢を
2つの色の違う満月に照らされた道を
ウサギのぬいぐるみと私が楽しげに手を繋いで歩いていたの
不思議な夢
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死ノ淵デ歌ウ頃
Where are you(あなたはどこにいるの?)
凍える夜
また名前を呼ぶ
キミはもういない 触れることもない
指切りをした あの日の約束は
死ノ淵デ歌ウ頃
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Introduction
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Introduction
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「キミと見上げた夏花火」
前S
キミと 見上げた夏花火
夜空 に咲き誇る
キミの 横顔眺めたら
笑みを ボクにくれたね…
「キミと見上げた夏花火」
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これはこれでいいのかもしれない
ここは一本の道 終わりも何も見えず
一歩ずつ歩むゆっくりと 何もない一本道
かつての分かれ道は もうここにありはしない
後も何も見えず 前も何も見えず
この先は道なりです ずっと ずっと ずっと
これはこれでいいのかもしれない
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戯曲とデフォルメ都市
戯曲とデフォルメ都市
BPM=200→160
作詞作曲:まふまふ
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名前も無い僕たちの背を見て嗤う
戯曲とデフォルメ都市
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六兆年と一夜物語【自己解釈】
――これは、名もない時代の集落の名もない幼い少年についての、誰も知らないおとぎ話である。
≪六兆年と一夜物語【自己解釈】≫
その少年は生まれついた時から牢獄にいた。母の顔、父の顔すらも覚えていないだろう。
この集落では『鬼の子』は蔑まれる。否、それ以上の罰を受けることになる。
ただ、彼が鬼の子供であるのか、それは定かではない。
六兆年と一夜物語【自己解釈】
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想像フォレスト【自己解釈】
私が本を読んでいると、夏の爽やかな風が、窓をノックした。
「なんだろう?」そう思って私は窓を開けると、
部屋に鳥の声が響いた。もしかして、鳥さんが遊びにきてくれたのかな?
私は読みかけの本を置いて、
「どこからきたんだい?」と笑ってみせた。
想像フォレスト【自己解釈】
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楽曲募集、タイトル未定
「タイトル未定」
[イントロ]
始めまして 僕の青春
少し遅めな恋の話
[1番Aパート]
楽曲募集、タイトル未定
先に歌詞だけ考えて置こうと思います。