一つの記憶

投稿日:2020/02/16 20:11:59 | 文字数:4,611文字 | 閲覧数:38 | カテゴリ:小説

ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

おはこんにちは!
今回はあんちょびさんの作品を⇓⇓
https://twitter.com/anchobi0139/status/1139765837236097026 
私が物語にしてみました!
どうぞご覧ください!
遅くなって申し訳ございません!

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

・・・ある日の出来事・・・
ここに音楽学校から下校するミクの姿があった

ミク「・・・やばいよやばいよ!」

ミク「明日はセッションの日・・・マジでどうしよ~・・・」

ミク「私今のままで先輩に迷惑かけないかな?あ~もう!」

ミク「こんなんだったらもっと練習するんだった!!!!」

ミク「ちょっとマスターに相談してみないと!!!」

ミクはそんなことを言いながら今日は速足で家に到着した

ガチャ

ミクは扉を開けてすぐにマスターに駆け寄る

ミク「ただいまー!マスター助けてえええええ!」

マスター「ん?おかえりー!どうしたそんなに焦って~?」

ミク「いや・・・その~明日が!明日が!大変なんです!!!!」

マスター「まあ落ち着け明日がなんなんだ?」

ミク「これまで言っていなかったというか、できると思っていたから」
   言わなかったんだけど明日『セッション』ある日なの!」

マスター「へ~まあいつも家で練習しているじゃないか~なら大丈夫だろ?」

ミク「でもでも!私ギターだからすごい不安で・・・」

マスター「ふむ・・・(まあできると思うけど少し助け舟を出すか)」

マスター「今すぐここに行ってこい!まあ場所は明日と同じところだからわかるな?」

マスターはそんなことを言い出すと一つの目的地を指示した紙を渡した

マスター「幸いにも時間はまだある今は14時ぐらいだからな~」

ミク「え!!でも少しでも家で練習しないと!!!」

マスター「練習はいいからここに行ってこい!ほら!」

マスターはドンっとミクの背中を押す

ミク「は、はい!」

とそのままミクは外に出た

マスター「あいつこの時間大丈夫かなあ・・・連絡かけとかないと」
マスターはここである人と連絡を取るためにケータイを取り出す

プルルルル・・・

マスター「ごめんよ~急で申し訳ないんだが・・・」

・・・数分後・・・

ミクは目的地を記した紙を見てすぐに場所が分かった

ミク「ここって明日のセッション会場のショッピングモール?なんで?」

ミクが到着したのは大きな所である食品、家具、服、カフェ、フードコートと必要なものはここで揃いそうな品揃えだ

ミク「ん?まだ細かく指定されてる・・・これは食品売り場?」

ミクはさらに細かく指定されている食品売り場に向かった
そして目的地に到着した

ミク「ここは鮮魚部・・・?」

ミクが到着したのは魚売り場だ、今日のお勧めはイサギと大きく書かれてあるPOPがあった。

ミク「何でマスターこんなところに?」

ミクが不思議そうに売り場で止まっているとある店員が話しかけてきた

店員「はい!いらっしゃい!お嬢ちゃん!なんだいひとりかい?」

ミク「え?」

ミクは急に話しかけられて固まる

店員「今日はねえ!「イサギ」だね!カツオもいいが今日はこいつがメインだ!」

ミク「は、はあ・・・?」

店員「なんだい買い物じゃないのかい?あ!もしかして!」

店員は何かに気が付くと作業場に向かってこう言った

店員「すみませ~ん今日イサギの下処理で時間かかって
   だいぶ遅れていたんで今から休憩行きまーす!」

店員B「はいよ!でも1時間だけだぞ~残業つけてもいいからな!」

店員「了解です!!!!じゃあ行こうか?」

ミク「え?」

店員はそのままミクの手を引っ張るとベンチまで誘導した

店員「お嬢ちゃん明日もしかして何かあるんじゃないのかい?」

ミク「え!あ!そうなんです!明日一階の昼頃ここでセッションするんです!」

店員「そういえば先輩そんなこと言ってたなあ・・・ふむ
   参加するんだ!いいねえ~」

ミク「そうなんですけど・・・私自信なくて・・・」

店員「ふむふむそれは何で?」

ミク「私、先輩たちのほうが演奏うまくて迷惑かけちゃわないか不安で・・・」

ミク「それにギターだしみんな注目すると思うんです」

店員「なるほどなあ・・・!なあなあお嬢ちゃん!」

ミク「なんですか?」

店員はミクの不安な気持ちを聞くとこう言った

店員「俺はギターは弾けねえ!でも魚は卸せる!」

店員「もちろん!魚卸すのすげえ楽しい!なんでかわかるか?」

ミク「え!私魚なんて卸せませんしわかんないですよ!!!」

店員「ん~そういうことじゃないんだけどなあ・・・」

店員「俺はこの今持っている技術や経験それを大切にしたい」

ミク「はい・・・?」

店員「だからさ~もっと毎日を楽しく生き抜いて見せろ
   そしてその中の大きなイベント時にはもっと楽しめ!
   じゃないとせっかくの人生無駄になるぞ~?」

ミク「・・・」

ミクは黙って聞く

店員「それにさ!こんな大きなモールでお客さん集まってきて
   すげえ楽しいイベントじゃん!そんな舞台に立てるんだ!」

店員「最高じゃねえか!そんな経験!まだ先は長いからもっと
   いい経験もあるのかもしれない!」

店員「でも今はここでやるセッションが最高の経験なんだろ?だったらさもっと楽しめ!」

ミク「なるほど!!!!なるほど!!!!」

店員「これはきっとあんただけの経験になるしずっと記憶に残るものだ!
   だから後で笑えるように思いっきり楽しめ!」

ミク「はい!!!!」

店員「なんだい?元気出たのか?」

ミク「はい!!!すっごくわかりました!」

ミクは話を聞き終えると勢いよく立ち上がる
そしてお礼を言う

ミク「本当にありがとうございました!明日頑張ります!」

ミク「そして!まだわかんないけどこの記憶を大切に!!!!」

店員「なんだ~!わかるじゃねえか!ほらよ!いってこい!」

ドンっとマスター同様に背中を押される

ミク「行ってきます!」

店員「行ってらっしゃい!」

と店員と別れを告げた後すぐに家に帰った

ガチャ

ミクは勢いよく扉を開けるとすぐにマスターに駆け寄る

ミク「ただいま!マスター!明日頑張るよ!だから見に来て!」

マスター「おお!びっくりした!そうか!見に行くからな!」

ミク「夕飯食べて今日はすぐ寝るから!明日のために!」

マスター「お、おう!」

ミクはそのまま風呂と夕飯を食べてすぐにベットに入った

ミク「明日は頑張るぞおおおおおおお!」

・・・次の日・・・

ミクは服とギターを取り出してマスターの元へ向かう

ミク「マスター!おはよー!どうこの服?似合う?」

マスター「おお!いいじゃないか!可愛いぞ~!」

ミクの服は青い長そでに黒いTシャツスカートは白色で
可愛らしくもありかっこいい感じもするそんな衣装だ

ミク「ふふふ~ん♪今日は頑張るぞ~!」

マスター「すごい昨日から上機嫌だなあ何があったんだ?」

ミク「内緒で~す!」

マスター「ははは・・・まあ今日頑張れよ~!」

ミク「うん!それじゃあ行ってきます!」

ミクは勢いよく扉を開けた

・・・数時間後・・・

セッション開始10分前
かなりのお客さんで賑わっていた・・・

先輩A「おいおい!あと少しで始まるぞ!」

先輩B「やべえ緊張してきた・・・」

先輩C「もう帰りてえよ~」

ミク「・・・(早くやりたい)」

ミクは緊張していた、でもこれは少しいつもの緊張とは違うようだ

先輩A「ミクちゃん大丈夫か?」

先輩B「まあ無理もねえよこんなにお客さんいるんだしメインだぞ?」

先輩C「帰りてえよな・・俺もそうだわ」

ミク「・・・みなさん!今日のセッション!大切にしましょう!」

先輩たち「え・・・?」

ミクから急にそんなことを言われた先輩たちは固まった

ミク「私はすごく早く始めたいんです!この最高の舞台で!最高の場所で!」

先輩達「・・・」

ミク「だから今日のことは大切にしましょう!今日のことを忘れれなくなるぐらいに思いっきり楽しみましょう!」

そんなミクの話を黙って聞いていたみんなが笑う

先輩A「ははははは!ミクちゃん変わったなあ」

先輩B「そうか!そうだよな!」

先輩C「俺余裕だしお客さんなんか全部ネギだし」

先輩A、B「お前が一番帰りたそうだったじゃねえか!」

先輩C「そんなことねえし!余裕だから」

4人は本番前にそんな会話をして大笑いをする

ミク「では行きますか!」

先輩達「おう!!!!」

・・・数分前・・・

マスター「来てみたけどすげえお客さんだなあ~」

マスターはミクの舞台を見にモールまで来ていた

マスター「ここでいいかミクも確認できるだろ~」

とマスターは場所を決め開始時間まで待つ

≪ただいまより音楽学校による演奏を開始します≫
とアナウンスが流れる

マスター「おお来た来た~」

ミク「皆さん今日は来ていただきありがとうございま~す!」

ミク「今日はしっかりと楽しんで演奏しますので!どうか最後まで皆さん楽しんでね!」

とミクの声が聞こえる

お客さん「うおおおおおおおおおお!」

とお客さんの興奮も高まる

先輩A「行くぞ!3」

先輩B「2!!!!」

先輩「1!!!!」

とカウントともに演奏が始まる

ミクがギターを弾いている

マスター「なんだあいつできるじゃねえか!くっそいい顔してやがるな~」

ミクの顔は汗などが確認でき、かなり忙しそうに見えたが口は笑って
かなり楽しそうに演奏していた

マスター「まああいつにもお礼今日言っとかないとな~」

とマスターは思いメールを送りそのまま演奏を見守るのであった

そしてすべての曲が終わる

ミク「ありがとうございました!!!今日は楽しかったです皆さんはどうですかー!」

お客さん「うおおおおおおおお!ありがとおおおおおおお!」

マスター「ははは!最高じゃねえか!」

と最高のセッションが終わり先輩たちに別れを告げ
・・・今は夕方辺りは赤く夕日に包まれている・・・

ミク「ねえねえ!マスター!今日は来てくれてありがとう!」

マスター「あ~別にいいよ~今日は楽しかったか?」

ミク「すっごく楽しかった!」

マスター「そうか~!それはよかった!」

ミク「マスターこれからもできることをしっかりやって大切に毎日過ごす!」

マスター「はいはい!」

ミク「ほら!マスター!早く家に帰ろ!今日の夕飯も楽しみ!」

マスター「いたたたたちょい待って!」

ミクはマスターの手を引っ張り急いで帰るのであった!

END

☆あとがき☆

というわけでお久しぶりです!
UP主です!!!
今回はあんちょびさんの物語です!
このミクちゃんはすごく元気な子!
元気いっぱいで音楽高校に通ってる子なのです~!!
私は好きだなあ・・・w
やっぱりミクちゃんは音楽だと思うのです~!!!
そろそろ店員さんがだれかわかる人もいるのではないでしょうか?
まあ「私ですねw」

そして!
今回のタイトルは
『一つの記憶』
今回はミクちゃんが一つの思い出一つの記憶を
大切にするためにこのタイトルが付けられているのですね!
皆さんもどうか思いで作ってくださいね!
ではでは今回はここまで!!!
またどこかで~!!!

小説を書くのが好きです~!
これから時間があるときに
絵を見てそれを物語にしていきたいと思っていますー!
もし私の作品を見て
「このシーン絵にしたい!歌にしたい!曲にしたい!」
という方がいれば言ってください!
私嬉しいのでぜひ聞きたいです!

もっと見る

この作品URLを含むツイート1

オススメ作品10/26

もっと見る

▲TOP