僕らの航海フォトグラフィー
投稿日:2012/07/30 20:56:26 | 文字数:670文字 | 閲覧数:3,939 | カテゴリ:歌詞
歌詞です
まだ夢見てる様な君のさ 心に今繋いでくように
僕らを揺らしていたあの後悔 もう一回 もういいかい ずっと
表面上なんて 君が夢を梳く この空にそっと星を探す
泣いてるようだって でも言えないもんでしょう?
ずっと好いてるような痛みで君を見てる
十秒間じゃ足りなくて 君に隠した言葉さえ
言えないままで消えた僕を見ていて
惑星間 歪んだ航海
愛してるって君の声を ずっと二人で見ていた夢に乗せて
また重ねた写真の奥に咲く 二人のネジを巻いた君へ
いつか宇宙も越えれればいいな そうやって もう一回 なんて
空中 弧を描いて 宇宙の果てを見る
あの青が僕の目指す星
泣いてるようでした 君はそこで今
ずっと遠く揺らいで形も見えないほど
愛情論とコントラスト 積み上げた声に重ねて
忘れも出来ないままの君の笑顔を
重力感 揺らいだ後悔 「じゃあまたね」
ねぇ、あんまりだって思うさ
ずっとここで待つなんて 言わないでよ
何十年が経ちました いつかまたなんて夢を見てる
何百年が経ったみたいでも 君の笑顔とメモリの中
何光年先でもずっと 消えない心
物語の中なんだ そうさ 僕は君を ずっと
愛情だって知ってたんだ 君に隠してた言葉は
別れも言えないままで 君が消えていく
惑星間 揺らいだ後悔
大好きだった君に送る ずっと二人の夢を ねぇ
十秒間じゃ足りないよ いつまでも側にいたくて
忘れも出来ないままの君の笑顔を
重力間 歪んだ航海 宇宙の果て 君の隣で!
ずっと二人で見ていた 夢に乗せて
ねぇ
-
サヨナラロックバレット
一年 君のそば 一人笑う僕
遠く離れた 駅の下
百年先までも 想い変わらずと
くるくる廻る 汽車の狭間の先を
三年前 息も掻き消す蒸気に
サヨナラロックバレット
-
空唄
空に託した夢 ふわり、飛び立つ僕の羽音
高く高く高くもっと遠く 君のそばへ
君と歩いた道、ふらり、立ち寄った公園の中
飛び立つと決めた君の肩に、淡く、白い翼
ただ付いていく度に落っこちて
空唄
-
夕暮れ後悔、君と僕
重ねてもう一回 空を見てる
届いた音声が耳を揺らす
ずっと隠していた言葉一つ
飲み込む音が揺れて消えた
繋ぐだけ増える後悔だけで
夕暮れ後悔、君と僕
-
モノクロライド
揺れた言葉だけ 宇宙の彼方 君と二人きり
笑った星の隅 届けば良いと 暮れてく心に 愛の唄を
指先の空に 君の声が 耳元を通して
未来の光だけ 君に告げる 遠く離れれば また
ねぇ、何光年なんて きみじゃ まだ
モノクロライド
-
一人きりロックショー
振り返るそこで笑ってみせて
最終列車の 窓から外がぱっぱらぱっと
変わってしまうようで
今君の言葉が
13 and 45 a-o
一人きりロックショー
-
さよならバイバイ、またいつか
ハロー バイバイ 待って じゃあね
ってこの街が暮れてゆく
そっと俯いた 帰りの道
泣き虫な君の声が ずっと
振り返ってく 夕暮れ坂
さよならバイバイ、またいつか
-
アリストラスト
あー、心の奥に隠してたのにな
ってさ、なんだと想う? 君に届きはしない唄
ねぇ、僕の言葉 君に聞こえてる?
あれ遠くにいたの? 君の話す声
まだ 話が あぁ
アリストラスト
-
さよならワンダーノイズ 歌詞
街灯沿い ずっとじゃあねって
君は泣いた ただ笑っていたいのに
そっと そっと
固まってしまったんだ
透明色 あの青にだって
さよならワンダーノイズ 歌詞
-
レイズ
星の色を手に掴んだ
画面 奥の君
滲んだ声で笑う君は
ただ綺麗でした
あの日旅した世界も
レイズ
-
透明エレジー 歌詞
最上階に君が一人 揺れる影が ずっと ずっと
「ずっと、僕らの愛はもう見つかりはしないでしょう」
言葉を飲み込む音 息を止めた 街中に一人
暮れた夜を混ぜては 喉の奥に
今 落としてゆく
透明エレジー 歌詞
ナブナです。曲作ってます。ニコニコ動画に投稿した分はこちらです→http://www.nicovideo.jp/mylist/30722660
twitter→@nabuna2