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涙雨～なみだあめ
投稿日：2011/10/14 22:28:43 | 文字数：579文字 | 閲覧数：593 | カテゴリ：歌詞
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「涙雨～なみだあめ」の歌詞です。
涙雨～なみだあめ
作詞・作曲：SHO / 一部元フレーズ：Use+keY
歌：巡音ルカ・初音ミク
あの日あの時あの場所で 始まった想い
終わりが来るとは知らないから ただ流れていった日々
憧れ抱いて見てた 貴方の姿は
雨の滴を煌めかせ 輝いて見えた
何処かに置いて来たあの夢 空っぽの胸
きっと貴方と一緒だから 見てたんだと気付いた
もっと傍にいて欲しいと 儚い願い抱いて
立ち尽くした私の顔 切なく濡らす涙雨
貴方が隣にいた時は 感じなかった“刹那”
貴方をなくしてわかった 時の切なさ
レインコートの内側まで 濡れているのは
貴方を探し疲れ果てて かいた汗のせいかな？
もっと音を聴かせてと 儚い望み抱いて
見上げた空から降り注ぐ 胸の傷に染みる涙雨
この街は言葉を失くし
この街に居場所を失くして
この街は温もりを失くし
この街は泣いている
この街は暗いままで
この街に置き去りの想い
この街は安らげなくて
この街に貴方がいない
もっと傍にいて欲しいと 儚い願い抱いて
立ち尽くした私の顔 切なく濡らす涙雨
もっと音を聴かせてと 儚い望み抱いて
見上げた空から降り注ぐ 胸の傷に染みる涙雨
淡くなり霞んでくけど でもずっとずっと
消えることはないから 忘れる事はないから
I'm singing in the rain...
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YOU&I
夜の街並み眺める君の顔
見れば硝子に映ってる
己の視線睨み合う僕には
夢と現実どちらがお似合い？
ノイズだらけのこの世界の中を
YOU&I
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キミニオクルアイノウタ
咲き誇れ 愛のうたよ
最後でも 笑顔でいて
もう一度 逢えたときには
最高の 笑顔見せて
色づく街並み歩いて キミを想った
キミニオクルアイノウタ
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廻り、舞い戻る桜 歌詞
時は流れ 風の匂いに
春の訪れを感じて
桜の樹も 遠い山も
少し色付き始めて
消えていった あの日の色は
廻り、舞い戻る桜 歌詞
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ハッピーエンドロール 歌詞
笑って死ぬために生きています
それだけさ そんなもんさ
いつもぼくが歌ってたあの歌を
君は何気なく口ずさんでいるのさ
うん、そうだよ
ハッピーエンドロール 歌詞
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◎ ス・テ・キ・スケッチ
ハロー グッバイ ハロー またね
ハロー グッバイ シーユー ハバナイスデイ
ぽんと タマゴを割れば
きゅんと なるよな双子で
そんな 些細なことが
◎ ス・テ・キ・スケッチ
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【初音ミク】銀のLibra【オリジナル曲PV】 歌詞
白はアカルミ 黒は空蝉（うつせみ）
天秤（はかり）にかける 私の心臓（ココ）
白はレプリカ 黒は嘘吐（つ）き
大嫌い 首吊りの日を笑う
異端者が晒（さら）されたなら
【初音ミク】銀のLibra【オリジナル曲PV】 歌詞
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ブラックコーヒー
携帯電話を眺めて
ブラックコーヒーが冷めてしまう前に
君からの連絡を待つの
心穏やかになる 午後の昼下がり
やりかけの仕事は 後回しにして
ブラックコーヒー
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断崖絶壁のインタープリター
通り過ぎる ヒトの足
俯いて 流し見る
ヒトに触れず 贈る歌
誰もが触れぬ ワタシの歌
あの主(ヒト)に届け 掠れた喉が
断崖絶壁のインタープリター
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この一瞬
この一瞬
feat.やまじ
今日も始まるネガティブ思考
きりがないね、何がしたいの？
今も過去を思い返して
この一瞬
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ＣＹＣＬＥ
ＣＹＣＬＥ 作詞・作曲 ヒダリガワすらっしゅ
差し込んだ陽の光 ゆらゆらゆれて
明日もまた同じように 繰り返されるんだろな
浮いては沈んでく泡のようにただ
儚い一日の終わりは
ＣＹＣＬＥ
メタラー。
本業ヴォーカリスト。
でもミクる。
キセノンPの独り言：http://xenonp.dou-jin.com/
注記：コメントは全て読ませて頂いております。有難う御座います。
お返事をしたいのですが、携帯登録が（型が古過ぎて）できなくて、できないでおります。
大変失礼をして申し訳ございません。