天球散歩

投稿日:2008/12/15 19:40:47 | 文字数:230文字 | 閲覧数:290 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

耳の下の夜の風は カモミールティの香り
僕を知らぬ間に誘い込んで 散歩の足を空へと向ける

やがて見えてくる 空への階段も なんの不思議もないね
流れ星が飛び交う日には

かろやかに 響いてゆけ 星と星とのあいだ
高く低く響き合う 僕の靴音

君も誘いたい 息を弾ませながら
流れ星掴んで 天球の弓球(アーチ)照らすよ


かろやかに謳ってゆけ 闇の静寂響かせて
胸の奥の僕の秘密 天球散歩
かろやかに 響いてゆけ 星と星とのあいだ
胸の奥の僕の秘密 天球散歩

yucafe=村上ユカと申します。ミクさんと同郷です。
2008年の夏までインディーズレーベル(一時はメジャー)で活動していました。
もっと自分らしく音楽を楽しみたいと思い立ち、現在はフリーで活動をしています。
ミクを通して新しい自分の音楽が発見できたら良いなとおもっています。
どうぞよろしく。

詳しいプロフィールなどはこちらをご覧ください。
ブログ「ユカフェ日記」→http://d.hatena.ne.jp/yucafe/
公式サイト「ユカフェ」→http://homepage.mac.com/yucafe/

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