祝!曲化「雪を見上げてた」
投稿日:2016/02/19 19:15:22 | 文字数:546文字 | 閲覧数:172 | カテゴリ:歌詞
文字数にそって手直ししました。よろしくお願いいたしますm(__)m。
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完成品
A1
いつもこの 時期になると
なぜか君がいて
クリスマス 共にして
楽しかったけど
A2
しかし今 君はいない
遠い異国の地
連絡も 無いままで
時間(とき)だけが過ぎてく
B
今までは 君を見て
安心して
いたけど
逸(はや)る気持ち何故(なぜ)?
サビ
ヒラヒラと舞う雪を見上げ てた
ゆっくり目を閉じ
すぐに顔が浮かぶ
君の笑顔が
キラキラと光るイルミ 見て
「君もみたい」と
笑顔振りながら
話すのに
それも聞けない
2A
来週は クリスマスに
まだ君はいない
分かってる つもりでも
どこか期待し
A2
また明日 そして次の
日も同じ気持ち
この場所で 君を待つ
事もだいぶ慣れた
B
ただ君を 愛してる
思うことは
僕には
無理な 希望なの?
2サビ
フワフワと舞う雪を見上げ てた
僕には雪が
冷たい雨でしか
感じられない
キラキラと頬(ほほ)から涙が
溢れてるのは
君だけの想い
心から
「今逢いたい」と
大サビ
ヒラヒラと舞う雪を見上げ てた
その横顔で
何か時間(とき)が止まり
僕を見つめる
キラキラと光るイルミ から
君の笑顔が
僕だけを見てる
「おかえり」と
そっと抱きしめた・・
オススメ作品10/29
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一粒のティアドロップ / 初音ミク
一粒のティアドロップ
作詞:だよねp
①
きっと時間を戻せるはず
あの日の言葉をもう一度聞かせて
一粒のティアドロップ / 初音ミク
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Sunny interval
寄り道、猫の背中追いかける
ふらふらとあてもなくキョロキョロ
いつもの日常
変えるかなんて私次第
握りしめた夢を手放して
Sunny interval
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ジャックポットサッドガール
標準偏差以内の人生
表情殺して腐った品性
ほらほら気づけばまた
ただただ過ぎ行く日々
表現欲も非凡な才も
ジャックポットサッドガール
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ばんぶう
d伸びて伸びて空まで伸びたのよ
私の恋
知らぬ間にグングン育つのよ
あなたへの思い
a明日世界が終わるなら
ばんぶう
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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桜色memory
今年の開花は いつもより遅くて
ずっと春の訪れ 待ち続けてた
遠く離れた空の下で
キミも同じ想いで この景色を見てるかな
close my eyes and I can see
桜色memory
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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【仮タイトル】ぼくときみ
私の声 きこえますか?
この声 きこえますか?
響け 奏でたメロディー
永遠に 終わらない
ありったけ想いを あなたの音に乗せてゆく
【仮タイトル】ぼくときみ
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
ニコニコ マイリスです➡️http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/48286587
ついったー @Katm18M
私は作詞のみですが、楽曲を提供およびコラボしてくれる方がいればメール下さい。「曲募集」にまとめています。
ヲタ乙さんのCD制作に、歌詞を書かせていただきました。