命に嫌われている。

命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて

君の神様になりたい。

君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。

旋廻

滲んだ夕日がただ溶けていく
闇夜に変わるその時まで
私の行方は誰も知らず
知らずにただ流れ
世界はどこかで廻り続ける

猫猫的宇宙論歌詞

猫猫的宇宙論　なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える　尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で　前と後は機械的
あー嫌嫌　そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で　ピンクが弾け

青いソラ

みんなバラバラになってしまっても、
別に友達じゃなくなってしまうわけじゃない。
涙を堪えて作り笑い、
思い出、思い出すたびに想う。
いつかのトラブル、

ジャックポットサッドガール

標準偏差以内の人生
表情殺して腐った品性
ほらほら気づけばまた
ただただ過ぎ行く日々
表現欲も非凡な才も

カゲロウデイズ　歌詞

８月１５日の午後１２時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら

CREATORS NEVER DIE. -不屈の花-

CREATORS NEVER DIE. -不屈の花-
作りかけ、途切れた歌と物語
踏みつけられても、根を伸ばし
咲きかけて、灼け落ちた菫色は
荒れ地にまた種を蒔く

ボクとキミと、ミクとあなた

ラララララララララ
ラララララララララララララ
キミがそんなんじゃ
ラと言うだけよ
「今日は何の日でしょう？今日はミクの日、ボクの日ですよ」

DREAM HIGH

切れた目蓋を閉じ
止まぬ喧騒の果てに
見つけたものは闇
どうしてなの？
月に照らす指は