あかい色の
いろえんぴつを
うんめいと
ともに
おいっておく
かるく笑えた
きたいから
くらい闇の
げんじつに
こうかんされた
さくらの花が
しぼむとき
すぐそこに
せいせいとした
そらがある
たきの音
ちいさく
つのる
であいの場には
ともだちがいる
なきたい
にちじょうの
ぬめりをとろうと
ねぎを食べて
のこらずきえさる
はやく行こう
ひが昇るところに
ふわふわの
へいわは世界に
ほこるもの
また明日
みんな去ってく
むめいの友は
めんどくさいな
もうたくさん
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ゆとり教育は
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らいねんこそは
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わーーーい
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