1A)
青く澄んだ
東の空に
名もなき孤独を
感じていた
1B)
この世界に
産声あげて
産まれた時から
独りだった
1C)
部屋の灯りを消して
闇に飲まれそうでも
いつか出会えること
信じていたくて
朝陽を待つ
1S)
この手がつかめる幸せは
ほんの少しかも
約束のない世界で
祈りだけが巡って
知らず知らずの間に
大地を駆けて行く
時間は戻らないけど
その名前を呼ぶ時まで…
2A)
雨音だけ
夜に響いて
なんとなく眠れず
窓を見つめて
2B)
どこかにいる
と思うだけで
心が少しだけ
強くなった
2C)
ゆりかご揺らされながら
眠る子供のように
無垢な夢を見ては
また傷つくこと
繰り返して
2S)
この手を零れ落ちるものは
決して意味を持たぬ
モノではないことだけは
胸に刻むほかない
たとえ誰かが首を横に
振ったとしてもまだ
信じることができたなら
それがボクの幸せ…
3S)
その手はどれだけ傷つき
拒まれたのだろう
棘は刺さったまままだ
未だに抜けずにいる
それでも誰かを求め
生きていくことの意味は
ボク達が弱いから
じゃなくその名前を
呼ぶ時に初めて気づく…
コメント2
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ラッタッタ ラッタッタ
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ご意見・ご感想
えんきゅー/eNQueue
使わせてもらいました
ありがとうございます、歌詞お借りして投稿しました!
聞いていただけると嬉しいです。
不都合あれば取り下げますのでご連絡ください。
2022/04/10 18:14:57
えんきゅー/eNQueue
その他
こんばんは、突然のご連絡すみません!
こちらの素敵な歌詞に曲をつけさせていただきたいのですが可能でしょうか?
2022/04/05 21:20:44
のの
こんばんは。
曲付けよろしくお願いします。
とても嬉しいです!
2022/04/05 23:42:56