浦島太郎

投稿日:2016/10/18 00:09:51 | 文字数:425文字 | 閲覧数:115 | カテゴリ:歌詞

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タイトルは仮題です。
喪失というテーマで浦島太郎と乙姫(竜宮城)が思い浮かびました。
最近、日本の昔話が流行っていますけど、浦島太郎ってなんだか悲しくて切ない。

浦島太郎が失ったのは、故郷なんでしょうか、それとも乙姫?

かなり自己解釈、改変ありますし、タイトルに浦島太郎って入ってないとイメージがわかないかもしれない、ここは少し反省。

ただあまり今までの浦島太郎象に縛られたくないって気持ちもあったので、あえて外したとこもあります。

http://piapro.jp/t/O1PN

への応募作品です。

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TEXT
 

昔々海がまだ透明に 澄み切っていた時の事
簡単に海は割れて底を歩いて たどり着けた

余多の色彩が輝く星空を 映しきった深海魚

懐かしむは大地の匂いが 経つ星霜に香り立つ
閉じた海底を彷徨う 忘れ欠けた潮風の温度

幾重もの黎明に花開く砂日傘 優曇華と知り際の 
忘れじの過去をそう取り戻そうと 箱を開けたが最後

無色に煌めく霧氷の夢 幻の星霜の軌跡
透明な海には戻れない 懐かしき大地踏めもしない
憐れむ者は月ばかり 流れた星は拾えもしない
振り返る足跡は浚われた 凪いだ水面には星明りだけ

海に溺れた者の末路と笑えばいい
水面に映る星に夢を見ずにはいられないんだ

憐れむ者は月ばかり 流れた星は拾えもしない
振り返る足跡は浚われた 凪いだ水面に星明り

極彩色の海原の泡 食べ尽くしたのは深海魚
底無しの海溝へ沈む 真夏の夜の夢物語
墨色の陸風が吹く 波に沈んでいく砂埃
空高く舞上がる 優曇華の透明な花の色

戻れない 箱を開けたが最後

歌詞応募 頑張り中。

椎名林檎とか宇多田ヒカルとか心の風景が現実に滲むような歌詞がすきです。

歌詞の応募を中心に活動中です。
コラボなどにもこれから積極的に参加していきたいです。

コメント発信はホロ甘ですが、辛口もいける口です。

コメント受信は甘辛問わず行けます。歌詞の手直し修正をしていくのも楽しいですが、今は色々書いていきたいなと思ってます。

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