ライフパートナー
投稿日:2015/08/27 21:08:05 | 文字数:268文字 | 閲覧数:134 | カテゴリ:歌詞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27025772の歌詞です。
普段通りのやりとりも
別世界への入り口となって
油断できない好奇心が暴れてしまう事もある
破談していた約束も
薄化粧へと変わり果てて
余談などない思い出が一人歩きする毎日
磁石のように離れない
繋がれた手で歩くよ
どんなに高い壁も2人で飛び越える未来を信じるんだ
どこまでも・・・
あなたの言葉1つ1つで心の力が湧いてくるんだ
何度でも・・・
新しい轍を背に進み続けよう
どんなに広い海も2人で渡りきる未来を信じるんだ
どこまでも・・・
あなたの顔が笑うだけで心の力が湧いてくるんだ
何度でも・・・
新しい轍を背に進み続けよう
オススメ作品10/28
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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イグノアの反芻 歌詞
土瀝青、頬に痣刻み付けて
眼前にズキリと空掻き暗す
喘鳴も強かに上げていた
刃の反転、映るボクは逆さま
劇症化 救われるのでしょうか。
イグノアの反芻 歌詞
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イド
- - - イド - - -
暗い底で気付かれぬままに
興を湧かしてる 淡々と
他人事の釘を刺してくの
毒に塗れた精神が
イド
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エイリアンエイリアン(歌詞)
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
エイリアンエイリアン(歌詞)
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海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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千代に想う<応募作>
A)
速く 速くと急かす心に
自然と急ぎ足に
冷えた夜が不安を誘う
直ちに 君の元へ
千代に想う<応募作>
Materiaです。曲を作ってます。
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