【オリジナル混声四部合唱曲】僕らが歌い出すとき
僕らが歌い出すとき
歌詞
僕らが歌い出すときは何かを伝えたいとき
それは愛かもしれない それは愛かもしれない
僕らが歌い出すときは何かを伝えたいとき
それは喜びや怒り それは悲しみ楽しみ
それは憎しみかもしれないそれは苦しみかもしれない
それは感謝かもしれないそれは辛さかもしれない
僕らが歌い出すときは何かを伝えたいとき
だけど言葉じゃ伝わらない それは言葉じゃ伝わらない
僕らの伝えたいことが 言葉じゃ伝わらないとき
僕らは歌で伝える 僕らは歌で伝える
シャララ…
詩
僕らが歌い出すとき
それは何かを伝えたいとき
それは喜びかもしれない
それは怒りかもしれない
それは哀しみかもしれない
それは楽しみかもしれない
それは憎しみかもしれない
それは苦しみかもしれない
それは感謝かもしれない
それは辛さかもしれない
それは愛かもしれない
だけどそれは言葉じゃ伝わらないかもしれない
僕らが歌い出すとき
それは何かが伝わらないとき
言葉じゃ伝わらないときに
僕らは歌で伝える
※ ※ ※ ※
この曲は、僕が実生活において作詩作曲した混声四部合唱曲「僕らが歌い出すとき」を移調し、UTAUである「歌笛モカ」「歌笛ラテ」「翠亜ヒナ」に歌ってもらったものです。
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