黒猫の名誉

投稿日:2019/02/09 01:33:07 | 文字数:2,064文字 | 閲覧数:49 | カテゴリ:歌詞

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— 時を超える戦いが、幕を開く。

- 時は戦国、人間が名誉と正義のために勇敢に戦った時代がありました。

そしてこの物語は、とある勇敢な戦士(侍)の 物語の始まりです。...

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第一章 A Honra De Gato Preto



- 時は戦国、人間が名誉

と正義のために勇敢に戦った時代がありました。



そして野心と利己主義が名誉よりも大きくなってしまった時、

将来のバランスを維持するため、

己(自分)の人生に影響を及ぼす必要がありました。



その時代は戦国時代と呼ばれ、

そしてこの物語は、とある勇敢な戦士(侍)の 物語の始まりです。...



... 時代は遡り時は天正十九年。



そこには二人の男が刀を交わっている姿があった。



??? :「... くっ!この怪我で拙者はもう長くはないだろう... だが, その前にお主をも道ずれにしてくれよう... 貴様アア!!, 拙者はお主の腐敗行為を決して許さぬぞ!なぜ、 お主自信の国にあんなことができたのだ!? 」



???:「.. 俺はお前らなどには眼中に無い... 虫ケラめ!お前らは俺らにとっての操り人形にしか過ぎんのだ! お前らみたいなのはただおとなしく、上司の命令に従えばいいだけのこと!」



... この二人 、一人はとても真面目で己の正義を貫く侍ともう一人は民の税金を騙しとっていた収税吏(おざむぜいり)でした。



侍は彼の下で下僕同然の様に足我れていました。



収税吏は金の為なら殺めることすら苦に感じない男でした。



侍は自分の家族や仲間の安全の為、それに目をつぶっていなければならなかったのです。



ですが収税吏の欲望はとどまることを知りません。



彼は自分の欲の為、彼を慕っていた殿様を毒で殺害してしまったのです。



殿様は皆に慕われていました...

民や侍達は、殿の突然の死を大いに悲しみました。



殿の死について知っていたのは侍ただ一人だけでした。



そして収税吏は殿の座につき、

この国を自分の思うがままに支配し始めました。



それに嫌気がさした侍は、収税吏に彼や他の侍達、民達を自由にする条件として決闘を申し込んだのです。



侍:「... その考えは間違っている!拙者はお主らの操り人形などではない!、そんな物、自分自身の存在と名誉を放棄する事と一緒だ!。今、お主を殺せばこの場に平和 をもたらすであろう!」



収税吏:「 フッ.. ハッハッハッハ ッ!! ... 何も後悔などはしてはいない、どの道同じ過ちの繰り返しだ... 無実の人々を殺め、盗みを計らったことを認めてやる、 さあ!さっさと決着を付け終わらせるがいい!もはや俺にはもう戦う気力などは残っていない... 貴様も同じ状況にいるのだろう?」



侍:「 殺人泥棒め! 拙者はこの命の火が消えおうそまで戦うぞ!だがしかし、拙者とお主、二人どちらももう時間 はそこまで余ってはいないみたいだ」



収税吏「フッ... ならば俺は、地獄で貴様を待つとしよう...」



そう言い残すと、彼はその場で倒れ、動かなくなりました。



侍は恐る恐る彼の近くに行き、

彼が死んだことが分かると、安心した様に息をつきました。



侍:「 ... 彼は... 死んだように眠っている。 はあ.. 拙者はあやつの迷惑な声を聞いてうんざりしていた! うっ... 拙者の目が... とても... 重く感じる...俺もあやつの元へすぐに... 」



そして侍も同様その場で倒れ込んでしまいました。



* * *



侍が目を開くとそこは只々、真っ白い空間にいました。



侍:「 ああ...どこにいるのだ? 拙者は死んでしまったのか...? この場所はどこまでも白い... ここには何もない...」



すると突如どこからか、声が聞こえて来ました。



??? :「正義と名誉のために戦かった勇敢な戦士 、あなたは生まれ変わるために選ばれました。 この嘘 と腐敗と不公正 によって支配 しされているこの世界で」



その声は真っ白い空間に響いていました。



侍:「 お主は誰だ!?この声はどこから来ている?」



侍の質問を聞こえているのか否や、その声は侍に話続けます。



???:「 非合理的な怪物になった人間に正義と人道感をもたらすために 4 つの 超能力を与えられます」



侍: 「 なんだと?」



???:「 千里眼 、パイロキネシス 、テレキネシス とテレパシーを受け取ることになります。 さあ、あなたには達成するべき使命が待っています」

するといきなり眩しい光が侍に襲いかかりました。



侍: 「 待て! 一体拙者の身に何が起きているか?...!?拙者の体の中のこの光は何なのか!? おい!?... 」



その光の元、侍の意識はどんどん薄れていきました。



彼はこの時、まだ予想だにしていませんでした...



これから自分の身に何が起きるのかも知らずに...

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