生命線ダンス【歌詞】
投稿日:2021/02/24 14:59:50 | 文字数:628文字 | 閲覧数:138 | カテゴリ:歌詞
オリジナル曲【生命線ダンス】の歌詞です。
今日も総じて安易なアイロニー
天地天動 容赦なくシナジー
最初ばっかりよくても今に吐き出されるわ
どうもうざったいな 明日の感情は
明日に任せて眠りましょ
開幕早々に疑われてんだ 〇も×も落伍者
最悪最低を着飾りながら放つ精神論 気持ちいいね
やっぱつまんないな 着の身着のまま
修羅の渦に飛び込むのだ
びっくり仰天 眼を開いて
さっぱりなんだか分かりゃしないわ
どっちを向いても悪者ばかりだ
やっつけようか Bang Bang
裏返しの世界で踊りを踊ろう Oh-Eh-Oh-Eh-Oh
難しい話はやめておくんな 聞きたくもないのだ
こんちは感情論 また遭いましたね
近頃景気はいかがでしょう
「最悪最低さ」そのセリフなんか
前もどっかで聞いたな
一端の大人になれましたか
野暮ったいようなそんな感じ
あんまり言わないで ひとつひとつが
毒を帯びて染み込むのだ
真っ赤になった顔を曝け出して
闊歩の亡者だお馬が通る
あっぱらぱーでまとめたつもりは
理解してないな 全然
恥ずかしくなるような歌を歌おう Oh-Eh-Oh-Eh-Oh
繰り返し聞かされる罵声を噛んで呑み込めばいいのだ
相も変わらず安易なアイロニー
全知全能 どうにかこの手に
羞恥 幻滅 そんなのも全て受け止められて
裏返しの世界で踊りを踊ろう Oh-Eh-Oh-Eh-Oh
難しい話はやめておくんな 聞きたくもないのだ
Oh-Eh-Oh-Eh-Oh
意味なんかないのだ
オススメ作品10/29
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる衝撃
鼓膜を劈く(つんざく)破裂音
硝煙少年
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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パレード 歌詞
この世界にはもう用は無いんだ
良かったらあなたが終わらせて
煩いほど鳴る胸は愛を飼っていた
今さら夢に見る
たまに最低な日々を君と演じたくなるの
パレード 歌詞
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イマドキアイドル
気付けばほら 足元の幸せも膨らんで
思い出すんだ 好きな歌飛ばせ
まだ見ない世界は 少しだけど 怖くて
だから君の歌で勇気を 分けてくれるよね?
変わった色の花 ググってもでないから
イマドキアイドル
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へべれけジャンキー
アイマジャンキーさ酒飲み
満員電車は悲しみばかりが
募り重なり今日も唸っている
疲れと性 溜まっている
不意にぶつかる肩と肩
へべれけジャンキー
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メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
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恋と人魚
酸素の泡が弾けた
キラキ乱反射して
手を伸ばせば輝き
指先触れるようで
音の波に
恋と人魚
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
オリジナル曲を作ります 和食がすきです