「昨日の夜、どこにいたの?」って
「甘い香り…知らない赤いリング」

あふれる言葉呑み込めばまた
今日の終わりつげる鐘がなる

いくら背伸びしてみても
君の中、僕はいないの?

黒い髪も左耳のピアスも
君の為なのに…

走り出すspell of 12
腕を捕まえてしまえたら
この感情に…

蛇のよう影が、毒が、絡みつくまで
だまして

「愛してる」とささやいて



鳴り止まないはずの携帯
まだキミの言い訳(ことば)覚えてる

さめてく夢 隣は僕じゃなくて
今日の始まり告げる鐘が鳴る

いくつキミの笑う顔に 僕の名前を呼ぶ声に
ゆれる炎差し出しても 幻想?惑わされている

おとぎ話 spell of 12
かけてく姿 眩しくて 忘れたものは
絵本のよう ガラスの靴じゃ 僕の手じゃないの?
だまして「愛してる」と呟いて




いくら ねぇ 背伸びしても
キミのなか 知らない姿
黒い髪も 左耳のピアスも 僕はまがいもの?

走り出す spell of 12
腕を捕まえて しまうのは
夢で見た夢

蛇のよう 影が 毒が 絡み付くまで
だまして 「愛してる」の呪縛で


おとぎ話 spell of 12
かけてく姿 眩しくて 忘れたものは
絵本のよう ガラスの靴じゃ 僕の手じゃないの?
だまして「愛してる」と呟いて


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

spell

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わたぐしごと?で歌詞をかきました
けるぴーに意味がわからないと言われてしまった産物
もっと早くいってく れ よ

ざっくり補足

主人公僕と彼女の話をシンデレラとひっかけてます。…ます。
でも実は自分だけ愛されてるわけではないことにうっすら気づいていて

spell of 12 → 12の呪縛
ガラスの靴持ってるのは僕だよ~


スキだから嫉妬するけどだましてしてくれたらいいよという悲しい男の話し? ←

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投稿日:2009/09/22 22:45:58

文字数:566文字

カテゴリ:歌詞

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