ピエの海

投稿日:2020/08/09 17:22:54 | 文字数:1,094文字 | 閲覧数:96 | カテゴリ:歌詞

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8NeatModeさんの楽曲(https://piapro.jp/t/ozPK)に宛てた歌詞です。

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TEXT
 

赤い泡 壁を伝う 淵(ふち)に落ちる古い夢

くしゃみ 響く ドアの湯気 昇るにおいに口をひらく

「明日海に行こうよ、そして夢を鎮(しず)めようか」
「そしたらまた瞼(まぶた)に無垢 跳ねて よみがえるの?」

駆けて欠けていても君を振り返る
空はネオン・ピンク 染まる 波はピエ・フリル

震(ふる)える飛沫(しぶき)は星 降るいおちた 

シッソウエデン
(see saw Eden)
〔失踪/エデン=楽園、と彼女は楽園を見た、という意味を合わせました〕

焼けて焼きついてもひびはすり抜ける
頬はゼニス・ブルー 砂浜のパール・ノワール

零(こぼ)れる雫(しずく)は爪先に沈む 

テンダラクイーン
(tender,là ,queen)
〔tender queen=繊細な、優しい女王がそこlàに居る、という意味と、天から堕落した、という意味を合わせました 〕

「どこへやろうか」背骨のような「森があるんだ」西の果ての
「あるいは北の」唄い継がれた「井戸があるんだ」逃れた先

僕も行くから 雪(そそ)ぎ落とした 鍵は壊した、紐(ひも)は捨てた

笑みを砕いた 君は歩いた 罪は壊した 罰は捨てた

朝は爛(ただ)れた 命だったか 塞(ふさ)いだ窓の記憶の翳(かげ)

夜は光った 死に絶えていた ひらいた花に残滓(ざんし)の霞(かす)む


「いつか街に出ようか」「落ちる腕の静けさ、ほら」「そしたらまた二人で」「一人で崩れ落ちるの」

消えて消えなくなる傷の襞(ひだ)に触れ
ふわり、甘く触れる指先、入(い)り日に濡れて


崩れる果実は暗闇になずむ

ツーインラグーン

(touring lagoon)
〔曲をお聴きして、砂浜や海辺のイメージ・刹那的なきらめきを連想したので、礁湖lagoonを旅しているという意味と、墜落という響きを合わせました〕

柔く柔くくぼむ君の手を放す
どろり、踵(かかと)浸(ひた)す奈落、「眩(まばゆ)いの。」最後

壊れる夕陽は絶美(ぜつび)、溺れゆく


ロウドオドル

(laud,raw,doll,ordre,踊る)
〔laud raw doll生きた人形を賞賛するという意味と、laud ordre秩序を賞賛する、という意味、その上で踊る、という意味を合わせました〕


溶けかけた玻璃(はり)の間(あわい)淋漓(りんり)けぶる、裁き船(さばきぶね)
  
                  
撫(な)ぜる揺れたその境(さかい)、赤く乾き街を見やる
 
*()の中は読み仮名、〔〕の中は造語の簡単な説明です。「」は詞の一部です。

こんにちは。

歌詞を書きます。

よろしくおねがいします。

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