猫だけが辿り着く

投稿日:2018/11/14 22:39:17 | 文字数:598文字 | 閲覧数:10 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

君は今 探してる
道端に 落ちた影
ゆらゆらと うごめいて
掌を すり抜ける

僕たちはまだ生きているから
空を見ている 夢を見るため
野良猫が鳴くその声を聞け
何もかもただわからないだろ

笑うこともできず歩いていた先は
見えないけどいつか辿り着くよ
歌う声は遥か響いているだから
君のこともいつか捕まえる

パッと咲いた星空に
静かな夢見た
そっと置いた花束が
揺れてる間に
パッと消えた夜の街
静かで綺麗だ
そっと死んだ猫だけが
辿り着く桃源郷

僕はただ 見つめてる
雨音に 浮かぶ傘
くるくると 回してる
赤色が 円になる

一昨日のこと忘れてるから
君の顔さえ思い出せない
誰からもただ嫌われている
そんな気がして凍える夜

歌うこともできず泳いでいる だけど
叫ぶことはいつかできるはずさ
重い眠気 僕に襲いかかる そして
夢の中へ遠く落ちてゆく

パッと散った花びらが
ひらひら舞い散る
ひとつぶを拾い上げ
太陽に透かした
ずっと泣いていた子供
お菓子をあげよう
いつの日か見てみたい
確かな桃源郷

パッと赤く飛び散った
僕らの命が
誰かを助けてる
それならいいのに
きっと違うものばかり
僕らは探して
仮初めの喜びを
味わっているだけ

パッと咲いた星空に
静かな夢見た
そっと置いた花束が
揺れてる間に
パッと消えた夜の街
静かで綺麗だ
そっと死んだ猫だけが
辿り着く桃源郷

自作のボーカロイド曲と歌詞をアップしています。
ご使用の際は事後でも良いので一報いただければと思います。

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