コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
いつもの朝いつものように
家の周りを散歩する
このところ雨続きで
体がなまってたけど
ああ、普通の日
退屈なようで
ありがたい日
変わったことが起きて
初めて意味が解る
いつもの朝いつものように...普通の日のありがたさ
普頭
ぴょこぴょこ
ぴょんぴょこぴょこ
ぴょこぴょこぴょん
ぴょこぴょこ
ぴょんぴょこぴょこ
ぴょんぴょんぴょん
ぴょこぴょこ
ぴょんぴょこぴょこ
ぴょこぴょこぴょん
ぴょこぴょこ...ピョコピョコぴょん
炭酸エンジン
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の声が聞こえないよ
愛に満ちた夢が枯れてみんな消えた
旅の記憶
人の群れが燃えて飛べば空も赤く
遠く光る星が落ちて灰にされたのか
深い絆払いのけて闇に隠れる
固い扉叩く波が音に変わるまで
涙放つ夜も昼も開けて開けてと
時の狭間に
星の明かり...撤退の刹那
FC_Cicadas
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想