寂寞の種

投稿日:2014/07/26 18:20:41 | 文字数:532文字 | 閲覧数:702 | カテゴリ:歌詞

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寂寞の種の歌詞です

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雨の気配 群青の夜 脆いアスファルト 不夜城へ沈んだ

フェンスの向こう 微笑んだ貴方 脆い感情が崩れていく

咀嚼したリアルは腐っていた 駆け出した足は崩れ落ちた
戻らない時を恨んでも欲望には抗えやしない
古びた図書館の匂いがした 懐かしい母の記憶があった
その時、蜉蝣が息絶えて
瞳が覚めてく

葛藤 思想 最前線 喰らった愛と生
冷めた左眼 寂しさが見えた 我を忘れて理性を消し去った
美麗な羽根は空を泳げない
嘆いて、泣いて、裂いて、吐いた
心の渦を誰かに分かって欲しかった

夜景に月が溶けかけて 帳の向こう側に焦がれて
頭で誰かの声がした
「あなたは優しさの奴隷ね」
僕は水槽の魚のように世界に飼い慣らされていた
狂気を凶器に変えて 寂寞の剣で刺して

叫んでも届かない孤独な都会に
居場所など無くてでも救われたくて
間違いを受け入れた

葛藤 思想 最前線 喰らった愛と生
冷めた左眼 寂しさが見えた
我を忘れて理性を消し去った
美麗な羽根を引き抜いてくれよ

逆行 流浪 少年K 奪った彩や命
守るためには犠牲も払うと
狭間で愛を誓う 歪(ひず)んだ生に誓う
憂いた言葉 寂しさは消えた
私は、僕は、何処にいるの?
妖しく光る世界で答えが欲しかった

(プロフィールはありません)

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