リベラルボーイ

投稿日:2014/03/05 22:49:09 | 文字数:813文字 | 閲覧数:95 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

ライセンス:

こういう歌詞はとことん変拍子でやりたい

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

見下ろした世界は 大乱闘の真っ最中
ヒーローの僕は手も足も出せやしないまま
ただ傍観者でしかいられなかった

政府はみんな人質 ふんぞりかえっていたデブのおっさんも
小ネズミみたいに思えた そのとき
まだ無事だった 巨大なビルのモニター みつけた
誰も聞こえやしないだろうけど 無人のカメラにむかって
呼びかけるんだ

「なあ なあ 人類諸君
今の自分はクールか? 
秩序も 愛も 希望も
どこにも ありゃしねえぞ
ちょっと 少し おかしくない?
今までのヘンな プライドはWhere is it(どこいった)?
愛を示してみてよ ねえ」


喧噪はやまない。



依然変わらずこの世界は 未だ阿鼻叫喚の真っ最中
諦めかけて僕は部屋でゴロゴロしていた。
家でただゲームするだけの 廃れ切ったクズヒーロー
成り下がった僕が欠伸したとき ノックが聞こえた

蛙頭の少年がぬいぐるみ抱きしめてた
青ざめた顔とは反比例して その口は愛を語った
「僕だってそうさ」
僕はひとりぼっちの英雄じゃあない?


「一緒に この世界をさ
救っちゃわないか?
僕らは たった二人だけど
ひとり よかはマシだそうだろ?
今の この世界は
愛をすっかり忘れちまってる
それを取り戻すヒーローに なろう」

また ノックが響く。



ドアを開く。
三人が参入。
目つきの悪い少年、高身長のイケメン、ヴィーナス。
「アンタか あの大演説」
どうやら聴いててくれてたみたい
彼らが提案する“小さな事からコツコツと”。
ちょっとずつ 取り戻していこうか



街の一角 降り立って。




「なあ なあ 反乱軍
こんなに掻き回してくれちゃって
金も 名誉も 希望も
奪ってんのは 自分たちだろ!
聞こえない って言うならば
武力行使の リベラルアッパー
その頑固な顎に かましてやるぞ
さあ もうやめなよ」

“話せば分かる”なんて

誰が言ったっけ?

一次創作をしてます。退廃的なものだったり、ヒーローだったりするものが好きです

出来ることは作詞作曲、イラストなど。

HP:http://haryua-magnolia.jimdo.com

オロナミンCが大好きです。
何卒よろしくお願いします。

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP